Japanese Remix CD Imageのテスト = '''''UpgradeとDual bootにこだわってテストしていきたいと思っています。よろしくお願いします。''''' == testcase for P/R == ※重要:以下は「正常である」状態が定義されていない簡易テストケース(カバレッジリスト)です。「正常である」ことに確信がもてない場合、「こういう解釈をし、結果は〜〜であった」という旨を明確にして報告してください。 legends: {{{ [0]: good [-]: partially good [x]: failed [ ]: not tested [_]: deprecated }}} === CD Test === * [ ] CDのセルフテストを含め、メニューを選択して画面が遷移するか * エラーを示すダイアログ等が表示された場合は報告する * [ ] CDのルートディレクトリにある .disk/info ファイルに記載された日付が、リリースファイル名と合致しているか。 * 通常はファイル名に日付を入れないので気にする必要なし。下手に変更すると、Wubiでうまく動作しなかったような気がする。 * [ ] CDからブートできるか。 * [ ] USB Startup Diskを作成し、USBメモリからブートできるか。 * [ ] squashfsに/var/lib/dbus/machine-idが含まれていないか。 * ブートするたびに当該ファイルが変化していればOK。 === Live session === 放置してブート後(or 「Ubuntuを試してみる」選択後)、 * [ ] UbiquityからLiveSessionが起動され、Desktopが提供されるか * 日本語キーボードを想定した配列になっているか * [ ] Shift+2 = " * [ ] Shift+8 = ( * [ ] Shift+9 = ) * 利用されるフォントはTakao Pゴシックになっているか * アプリケーションレベル * [ ] Nautilus = GTK/Serif * [ ] gedit (Takaoゴシック) = GTK/Monospace * [ ] LibO/Calc = Xft/Serif * [ ] Unity = Nux/Serif * レンダラレベル * [ ] 日本語はTakaoPゴシックで表示されるか * [ ] ボールドは正常に表示されるか * [ ] イタリック(オブリーク)は正常に表示されるか * [ ] ボールドイタリック(オブリーク)は正常に表示されるか * [ ] IBusの変換中文字列(preedit)は正常に表示されるか * [ ] Evinceで日本語PDFを開いた際、正常に表示されるか * 以下のソフトウェアの動作状態からチェックする * [ ] Unity3D(Nux/Cairo/Pango/fontconfig) * [ ] Unity2D(Qt/Cairo/Pango/fontconfig) * 存在するバージョンのみ * [ ] Firefox(Gecko/Cairo/Pango/fontconfig) * [ ] Nautilus(GTK/Cairo/Pango/fontconfig) * [ ] LibO(Xft/Cairo/Pango/fontconfig; ただしfc設定を部分的に経由しない) * Calcで、セルとタブそれぞれに日本語文字列を入れて「選択状態」「非選択状態」それぞれでチェックする * [ ] Flash(独自/fontconfig) ; ubuntu-restcited-extraのインストールテストを兼ねる * LiveSessionでibus-anthyによる日本語入力が可能か * 以下のソフトウェアでテストする * [ ] gedit(gtk) * [ ] Nautilus(gtk+独自ハンドラ) * [ ] LibO/Calc(一部独自) * [ ] Firefox(独自) * [ ] Unity(3D)のDash(NUX:Dash) * [ ] Unity(3D)のHUD(NUX:一部自前) * [ ] Unity-2DのDash(Qt) * 存在するバージョンのみ * [ ] Unity-2DのHUD(Qt:一部自前) * 存在するバージョンのみ * FirefoxのスタートページはGoogleか * [ ] Googleページは日本語のものになっているか * [ ] Liveセッションから「インストール」をダブルクリックしてインストーラが起動するか * [ ] 正常にLiveセッションは終了できるか * [ ] Dashは開くか * [ ] 各 Lens は正常に表示されていて、クリックに応答するか * [ ] 各 Lens の文字列が切れていないか * [ ] 画面右上のシャットダウン/設定メニューは開くか * [ ] 各メニューアイテムは開くか * [ ] 「システム設定」を開いて各アイテムの個別設定ページが開くか * 以下のIndicatorのメニューに問題はないか * [ ] Network * [ ] Me * [ ] Battery * Notes: Desktopでは非表示、Laptopでは表示が期待される * [ ] Bluetooth * Notes: 非搭載機では非表示、搭載機で表示。 * [ ] Sound * [ ] Time * [ ] User * [ ] Launcherに登録されている全てのアプリケーションが起動するか * フォント候補の動作確認 * [ ] 以下のコマンドを実行し、結果が一致することを確認する。{{{ $ fc-match "sans" ttf-japanese-gothic.ttf: "TakaoPGothic" "Regular" 注:これはfc-matchの不具合で、DejaVu Sansと表示されることが正しい(TODO: チケットID) $ fc-match "sans:lang=ja" DejaVuSerif.ttf: "DejaVu Sans" "Book" 注:/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confのserifの先頭フォント $ fc-match "sans:lang=ja:charset=\!\!\$jy\!\!\!\!\# " ttf-japanese-gothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular" 注:/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confのsansフォント のうち、最初に漢数字の「一」(U+4E00)が存在するフォント $ fc-match "serif" ttf-japanese-gothic.ttf: "TakaoPGothic" "Regular" 注:これはfc-matchの不具合で、DejaVu Serifと表示されることが正しい(TODO: チケットID) $ fc-match "serif:lang=ja" DejaVuSerif.ttf: "DejaVu Serif" "Book" 注:/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confのserifの先頭フォント $ fc-match "serif:lang=ja:charset=\!\!\$jy\!\!\!\!\# " ttf-japanese-mincho.ttf: "Takao P明朝" "Regular" 注:/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confのserifフォント のうち、最初に漢数字の「一」(U+4E00)が存在するフォント }}} * TODO: これらのテストとは別に、投下するfontconfigに不当な優先順位が含まれたフォントがないかチェック * [ ] ソフトウェア・ソースのダウンロードもとは日本のサーバになっているか * [ ] 「地域」のデフォルト選択肢が日本になっているか * [ ] dateコマンドで表示される時刻は正しいか * ライブセッションではUTC/インストール後はJSTになる(はず) * UTCとして妥当な時刻(UTC+9:00 = JST)ならばOK * [ ] 起動画面でキーボード入力して、LiveSessionが起動できるか * [ ] 起動画面でキーボード入力して、InstallSessionが起動できるか === Install test === * Ubiquity/通常のインストールプロセス * [ ] 1HDDに対してクリーンインストール * [-] 1HDDに対し既存のOSを残してデュアルブート設定 * [-] VirtualBox * [0] FreeDOSとのデュアルブート * [0] CentOS6.3とのデュアルブート * [-] openSUSE12.3(ext4)とのデュアルブート デュアルブート環境そのものは構築できる。 しかしGRUBメニューにopenSUSEが6つ表示される。CentOSでは問題ないのでopenSUSE固有の問題と思われます。 https://dl.dropbox.com/u/86335040/Ubuntu/ubuntu-ja-12_04_2rc-desktop-i386andOpenSUSE12_3-2-1-many_SUSE.png * [-] openSUSE12.3(LVM)とのデュアルブート LVM環境だからか、openSUSEが選べなくなった。 以下の手順でGRUBメニューを復旧することが出来た。 {{{ sudo apt-get install lvm2 sudo lvchange --available y /dev/system/root この時点でsudo os-proberでopenSUSE 12.3が見えるようになった。 sudo grub-mkconfig >grub.cfg cd /boot/grub sudo mv -i grub.cfg grub.cfg.bak sudo cp -i ~/grub.cfg . sudo chmod -w grub.cfg リブート。 }}} しかしGRUBメニューにopenSUSEが6つ表示される。CentOSでは問題ないのでopenSUSE固有の問題と思われます。 * [0]実機(Sony PCG-SRX7S/P) Windows XP SP3 とのデュアルブート * Ubiquity関連共通 * [ ] slideshowはTakaoPゴシックで表示されているか * [0] デフォルトの地域はAsia/Tokyoか * [0] キーボードレイアウトのデフォルトはJapanか * [0] 誤植・誤った日本語表現はないか * [0] わかりにくい日本語表現はないか * [ ] インストール with Internet connection:: 終了後、正常に終了できるか * [ ] インストール without Internet connection:: 終了後、正常に終了できるか * [0] 正常にインストールできるか * インストール後 * [ ] Liveセッションで確認した内容をもう一度(インストール時点でインターネット接続性がある場合, ない場合それぞれ) === Upgrade test === * [-] Ubiquity/アップグレード from 任意のバージョン * [-] 実機 (Sony PCG-SRX7S/P) from 11.10 * [_] VirtualBox from 10.04 4点問題有り https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-jp/2013-March/thread.html 1) インストールの最中以下のエラーが出た。 https://dl.dropbox.com/u/86335040/Ubuntu/upgrade_from_ubuntu-10_04_4-dvd-i386_to_12_04_2ja.png 具体的にどのアプリの復元に失敗したのかはまだ判りません。 2) 以下のようなデュアルブート環境で、デュアルブートが維持されることを期待していたが、一方のOSであるopenSUSE12.3RC2x64がGRUBメニューに出なくなってしまった。 ホストの詳細情報: https://dl.dropbox.com/u/86335040/openSUSE/DxDiag13.txt {{{ VirtualBox4.2.8 r83876 VMは2CPU RAM 3G byte 3Dアクセラレーション有効。 /dev/sda 16 G byte Ubuntu 10.04.4-i386 /dev/sdb 64 G byte openSUSE 23.03RC2 x64 (LVM) os-prober を叩いても何も出力が出ないでコマンドが終了する状況になった。 以下の手順でGRUBメニューを復旧することが出来た。 sudo apt-get install lvm2 sudo lvchange --available y /dev/system/home sudo lvchange --available y /dev/system/root この時点でsudo os-proberでopenSUSE 12.3が見えるようになりました。 sudo grub-mkconfig >grub.cfg cd /boot/grub sudo mv -i grub.cfg grub.cfg.bak sudo cp -i ~/grub.cfg . sudo chmod -w grub.cfg リブート。 }}} 他OSがLVM上にあるとUbuntu12.04.2からは見えなくなるようだ。 3) ユーザ情報を引き継がずに/etc/passwd・group等を上書きしてしまう。 「システム管理」→「ユーザとグループ」を使ってユーザを2つ追加し、マルチユーザ環境を作った。 upgradeすると、追加したユーザは/homeディレクトリには残るが、/etc/passwd, shadow, groupからは消えてしまう。 4) 「Ubuntu 12.04にアップグレード」を選んだ後に「戻る」を選ぶと元のOSを壊してしまう。 「Ubuntu 12.04にアップグレード」を選んだ後に「戻る」でウィザードをさかのぼると、インストーラが失敗終了してしまう。 その後、リブートすると、BusyBoxが起動してしまう。 注意が必要である。 https://dl.dropbox.com/u/86335040/Ubuntu/ubuntu-ja-10_04_1-desktop-i386andFreeDOS4.png * Ubiquity経由でのアップグレード(by apt-clone) * [0] アップグレード from Oneiric (11.10) * [0]update-manager -d によるアップグレード 処理途中でキーボードの種類を聞いてくる。「標準105キー(国際)PC」を選ぶことで問題なく、アップグレードできた(gedit, xevで確認)。 その他の種類のキーボードを選んだ場合にどうなるかは未テスト。 * [0]VirtualBox * [0]実機(Sony PCG-SRX7S/P) * [0]do-release-upgrade によるアップグレード * [0]VirtualBox 処理途中でキーボードの種類を数度にわたって聞いてくる。全て「取消」を選ぶことで、エラーになるが、リブート後、キーボードレイアウトに誤りはなさそうだ。 * [0] アップグレード from Oneiric (11.10) (Japanese Remix) * [0]update-manager -d によるアップグレード * [0]VirtualBox * [0]do-release-upgrade によるアップグレード * [0]VirtualBox * [-] LTSアップグレード from Lucid (10.04) * [0]update-manager -d によるアップグレード * [0]VirtualBox * [_]do-release-upgrade によるアップグレード do-release-upgradeを使ってアップグレードする際は、仮想コンソールにlogin後、export LANG=Cを実行してから、do-release-upgradeを実行するのが安全と思われる。 * [_]VirtualBox 読めないダイアログメッセージ画面(文字が豆腐状態)が表示されると同時にXが壊れ、タイトルバーが無くなり、キーボードからの入力を受け付けなくなる。 マウスから領域を選択してコピー・貼り付けでキー入力を代替し、最後まで処理を強引に継続した。 再起動後、12.04.2 LTS になっていて、アップグレードそのものは成功した。 * [-] LTSアップグレード from Lucid (10.04) (Japanese Remix) * [0]update-manager -d によるアップグレード * [0]VirtualBox * [_]do-release-upgrade によるアップグレード do-release-upgradeを使ってアップグレードする際は、仮想コンソールにlogin後、export LANG=Cを実行してから、do-release-upgradeを実行するのが安全と思われる。 * [_]VirtualBox 読めないダイアログメッセージ画面(文字が豆腐状態)が表示されると同時にXが壊れ、タイトルバーが無くなり、キーボードからの入力を受け付けなくなる。 https://dl.dropbox.com/u/86335040/Ubuntu/ubuntu-ja-10_04_1-desktop-i386-1-2-1crash_wm.png https://dl.dropbox.com/u/86335040/Ubuntu/ubuntu-ja-10_04_1-desktop-i386-1-2-2grub.png マウスから領域を選択してコピー・貼り付けでキー入力を代替し、最後まで処理を強引に継続した。再起動後、12.04.2 LTS になっていて、アップグレードそのものは成功した。 * [_]VMware Player 読めないダイアログメッセージ画面(文字が豆腐状態)が表示されると同時にXが壊れ、タイトルバーが無くなり、キーボードからの入力を受け付けなくなる。 https://dl.dropbox.com/u/86335040/Ubuntu/upgradeUbuntu10_04_4to12_04_2VMware.png * [0]実機(Sony PCG-SRX7S/P) この環境ではGNOMEパネルが起動しなかったので仮想コンソールでテストした。 仮想コンソールをexport LANG=Cで英語環境にしたのち、do-release-upgradeを実行した。 仮想コンソール+英語環境ではアップグレードに成功する。 === Notes === * Wubiはない