## URLに使われるページ名はアルファベット(WikiName形式)を用いる ## 以下のタイトルを内容に沿ったものに変更する #title 3Dデスクトップ環境を設定するには(Beryl+AIGLX) ## 「6.06 Dapper Drake」といった形式で箇条書きにする ## バージョン非依存のTipの場合は「すべて」と記述 * '''対象とするUbuntuのバージョン''' * 7.04 Feisty Fawn * '''注意:'''7.10以降は、標準でCompiz/Compiz Fusionがインストールされるようになったため、Berylをインストールする必要はなくなりました。 ## 以下にTipsを記述 == 必要なハードウェア == 次のビデオカードで動作が確認されています。 * Intel:i810からi965まで * NVIDIA:NVIDIAのバイナリドライバでサポートされるビデオカード * ATI:Radeon7000からX850までのカード(xserver-xorg-video-atiパッケージに収録されているオープンソースのドライバで動作するもの) == ドライバのセットアップ == * Intel:インストール時に自動で選択されるドライバで動作します。 * NVIDIA:次のコマンドを実行して、ドライバをインストールします。 [システム]-[システム管理]-[制限付きドライバの管理]を開きます。[NVIDIAの高性能グラフィックドライバ]を有効にし、Ubuntuを再起動します。 * ATI:オープンソースのドライバがインストールされた状態(/etc/X11/xorg.confのDeviceセクションにDriver "ati"やDriver "radeon"の行がある状態)ならば、そのまま変更する必要はありません。 ATIのバイナリドライバを導入しているのであれば、次のコマンドで削除しておきます。 {{{ $ sudo apt-get remove xorg-driver-fglrx $ sudo apt-get --reinstall install libgl1-mesa-glx libgl1-mesa-dri}}} ドライバが正しく設定されたかどうか確認するには、以下のコマンドを実行します。 {{{ glxinfo | grep direct }}} 次のように出力されれば問題ありません。 {{{ direct rendering: Yes }}} == Berylのインストール == * '''注意:'''7.10以降は、標準でCompiz/Compiz Fusionがインストールされるようになったため、Berylをインストールする必要はなくなりました。 次のコマンドで必要なパッケージをインストールします。 {{{ $ sudo apt-get install beryl beryl-manager emerald-themes }}} == Berylの実行 == Alt+F2を押し、次のコマンドを実行します。 {{{ $ beryl-manager }}} これでBerylが起動し、デスクトップ効果が有効になります。通知エリアに追加されたBerylのアイコンを右クリックし[Berylの設定]を選択すると、Berylの設定ウィンドウが開きます。 == スタートアップへの追加 == ログイン時に自動的にberyl-managerを実行するには、[システム]-[設定]-[セッション]を開いて[新規]ボタンをクリックし、新しく自動起動するプログラムを追加するダイアログを開きます。そして、名前欄に「Beryl Manager」を、コマンド欄に「beryl-manager」を入力して[OK]をクリックします。