## URLに使われるページ名はアルファベット(WikiName形式)を用いる ## 以下のタイトルを内容に沿ったものに変更する #title /homeパーティションを作ってデータをあらかじめ退避する ## 「6.06 Dapper Drake」といった形式で箇条書きにする ## バージョン非依存のTipの場合は「すべて」と記述 * '''対象とするUbuntuのバージョン''' * 9.10から10.04betaへ ## 以下にTipsを記述 ほとんど記事の転用になります。補助、編集 大歓迎です http://viva-ubuntu.kilo.jp/?p=2668 ディストリビューションをアップグレードする場合、/homeディレクトリ以下を別パーティションに分けておくと、USBやCD/DVDを用いたインストール時に以前のユーザー設定を引き継ぐことが出来ます。 (注意: /homeディレクトリを別パーティションにする場合も、アップグレード時は万が一のトラブルに備えてデータをバックアップしておきましょう。) {{attachment:パーティション分割.png}} == パーティション分割について == (初回インストール時) このようなパーティション構成にすると仮定します。環境に合わせて以下を置き換えて考えてください。 /dev/sda1:: ここにシステムをインストールします。マウントポイントは「/」。システムに新しくインストールするアプリケーション・ソフトウェアは通常このパーティションに保存されます。Ubuntu(通常のデスクトップ版)の場合、10GB~20GBもあれば十分かと思います。 /dev/sda2:: マウントポイントを「/home」とすることで、ホームディレクトリの中に格納されるデータ、コンテンツがすべて、このパーティションの中に収まります。システムがアップグレードしても、常に継続して利用できるようにパーティションを分割しておくわけです。 /dev/sda3:: swap領域。仮想メモリ領域です。実メモリを多く積んでいれば必要ないかも知れませんが、スリープでトラブルが起きないように、実メモリよりも多めに確保しています。 == インストール時 == 注)この手順は9.10から10.04betaへのアップグレードをインストールCD等で行うものです。 1. 「ディスクの準備」画面で、「手動でパーティションを設定する」を選びます。 {{attachment:変更.png}} 1. 「/dev/sda1」を選択し、「変更…」をクリック。 1. 「利用方法」で、「ext4 ジャーナリングファイルシステム」を選択し、「パーティションの初期化」にチェック、「マウントポイント」で「/」を選びます。 {{attachment:初期化しない.png}} 1. 続いて、「/dev/sda2」を選択。「変更…」をクリック。「利用方法」は、元のまま変更しません。「パーティションの初期化」にはチェックは入れません。 {{attachment:初期化しない2.png}} 1. ( /!\ チェックするとデータがまるまる消えてしまうので注意!)、「マウントポイント」で「/home」を選びます。 1. 以上の「パーティションの編集」により、従来の「/home」以下に格納されているファイル、コンテンツがそのまま継続して利用できます。 == その他 == アプリケーションによって、うまく起動できない場合、ホームディレクトリ内にある隠しフォルダ「.(ピリオド)」で始まるファイル/フォルダ、すなわちアプリケーションの設定ファイルをいったん削除してから再度起動させることで、起動できることでしょう。 * Firefoxの場合、うまく行けば、アドオンなどの各種設定も、そのまま継続して利用できることになります。 * http://viva-ubuntu.kilo.jp/?p=2689 さらにfedoraをインストール例とした ubuntuと他のlinuxとのデュアルブートの例も検証されています