## URLに使われるページ名はアルファベット(WikiName形式)を用いる ## 以下のタイトルを内容に沿ったものに変更する #title 起動しなくなったシステムを復旧するには ## 「6.06 Dapper Drake」といった形式で箇条書きにする ## バージョン非依存のTipの場合は「すべて」と記述 * '''対象とするUbuntuのバージョン''' * すべて ## 以下にTipsを記述 Ubuntuと他のOSのマルチブート環境を構築しようとして、Ubuntuインストール時にブートローダgrubをHDDのMBRに書き込むことに失敗し、全てのOS、またはどちらかのOSが起動しなくなることがあります。 ここでは、Ubuntuが起動できなくなった場合に、CDから起動して復旧する方法を解説します。 1. 「Ubuntu 日本語ローカライズ版 Desktop CD」でPCを起動し、最初の起動画面で[F6]キーを押下すると、画面の下方に「起動オプション」が現れる。[←]キーでカーソルを左方移動すると、次のようになる。 {{{   起動オプション file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz ............}}} ここで、「boot=casper」を「root=/dev/sda1」などと書き換えて[Enter]を押し、Ubuntuを起動する。「/dev/sda1」はUbuntuのrootパーティションで、インストール時に表示されたものを入力する(他に「/dev/sda2」「/dev/sdb1」など。ハードディスクとパーティションの構成により異なる)。 1. 次のコマンドで「grubの書き込み」を実行する。前項目と同様、以下の「/dev/sda」は一例。 {{{ $ sudo /usr/sbin/grub-install /dev/sda}}} 1. UbuntuPCを再起動し、起動することを確認する。 失敗した場合は、[[https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Others/UseBootRemovableDevice|リムーバブルメディアを起動ディスクとして用いる]]方法を試みると良いでしょう。 1. この方法は 「 Ubuntu on USB HDD 」 でも使えます。 例えば、updateしたkernelに対応する 「 ブートCD 」 が上手く働かない場合などに、live-CDを使ってそのrootパーティションに対し 「 root=/dev/sdc1 」 などとすれば起動できます。