## page was renamed from UbuntuTips/Server/ServiceChech ## URLに使われるページ名はアルファベット(WikiName形式)を用いる ## 以下のタイトルを内容に沿ったものに変更する #title サーバの稼働状況を確認するには ||'''Contents'''<
><>|| ## 「6.06 Dapper Drake」といった形式で箇条書きにする ## バージョン非依存のTipの場合は「すべて」と記述 * '''対象とするUbuntuのバージョン''' * すべて ## 以下にTipsを記述 == はじめに == wwwサーバのApache、Sambaなどのサーバアプリケーションの説明で、「サーバ・サービスが動作中」・・・というような表現が、出てくる事があります。「サービス」とは、システムの起動時に自動的にバックグラウンドで動作するプログラムの事を指しています。 「ネットワーク・サービス」の場合、文字通りネットワークを通じてサーバがサービスを提供することになり、例えば、SambaはTCP/UDPの137〜139番ポートで、Webminは10000番ポートで待ち受けを行うというように、サービス毎に「ポート」が割り当てられるようになっています。 一方、「デーモン」という言葉もよく出てきます。デーモンとはいっても悪魔のdemonとは違い、「Daemon」と表示されます。こちらもバックグラウンド動作するプログラムを意味しますが、ユーザーが直接制御するプログラムではなく、通常、プロセスとして使用されます。典型的なデーモンは、名前の最後尾に "d" が付きます。 == 「サービス」の稼働状況をチェック! == 1. サービスがきちんと稼働しているかをチェックしたい場合、「システム」-「システム管理」-「ネットワークツール」を起動。 1. 「Netstat」タブを開いて、「利用可能なネットワーク・サービス」にチェックを入れて、「Netstat」ボタンをクリック。 1. 正しくサービスが動いていれば、稼働状況をこの画面でチェックできます。 {{http://www.picamatic.com/show/2008/09/12/03/08/992329_500x460.png}} 「tcp」プロトコルで「LISTEN」という表記になっているものが待ち受け状態になっているサービスを示します。 画像の例では、下記のサービスが稼働中である事を示しています。 * 49152: MediaTomb * 3689: Firefly * 10000: Webmin * 631: Common UNIX Printing System * 8888: GNUMP3d == コマンドでのサービスの稼働状況の確認 == 端末から「netstat」コマンドでチェックすることもできます。 「-l」オプション:待ち受け中のポートを表示、「-t」オプション:TCPプロトコルのコネクションを表示、をつけて「netstat -l -t」とすると、「ネットワーク・ツール」と同様の情報を得ることができます。 == サービスの停止/スタート == サービスを起動/停止させるスクリプトが「/etc/init.d/」の配下に置かれています。これを「起動スクリプト」といいます。 サービスを停止させたい場合、端末から次のように入力すればOK。 sudo /etc/init.d/webmin stop {{http://www.picamatic.com/show/2008/09/12/03/09/992331_468x204.png}} サービスを開始したい場合には、最後をstartに置き換えます。 sudo /etc/init.d/webmin start サービスを再起動させたい場合、最後がrestartとなる。 sudo /etc/init.d/webmin restart == 「デーモン」やプロセスの状態を確認 == 一方のデーモンやプロセスの状態をチェックするには、「システム」-「システム管理」-「システムモニタ」を開き、「プロセス」タブで確認できます。 {{http://www.picamatic.com/show/2008/09/12/03/09/992333_500x543.png}} ちなみに、この「システムモニタ」では、搭載CPU、メモリなどの情報を「システム」タブで、CPU、メモリ、ネットワークの使用(負荷)状況は「リソース」タブで、ディスクの使用状況を「ファイルシステム」で確認することができます。 プロセスの確認は「ps」、「pstree」コマンドでも行えます。 {{http://www.picamatic.com/show/2008/09/12/03/09/992338_500x545.png}} 上の画像は、端末で「pstree」とコマンドを入力した所です。プロセス構造がツリー形式でわかりやすく表示されます。