#title USBスタートアップ・ディスクを作成するには * '''対象とするUbuntuのバージョン''' * 8.10 Intrepid Ibex * 9.04 Jaunty Jackalope == これは何? == * UbuntuのLive CDと同等の機能を、USBストレージデバイス(USBメモリ、SDカード、USB外付けハードディスク)上に作成するためのアプリケーションの解説です * 作成したUSBスタートアップ・ディスクは、Live CDと同様にUbuntuを起動したり、Ubuntuをインストールしたりする用途に使用できます * インストールするデバイスに1GBytes程度の空き容量が必要です。 == インストール手順 == 1. Ubuntu 8.10か9.04がインストールされたマシンにおいて、[システム]=>[システム管理]=>[USB スタートアップ・ディスクの作成]を起動します。 {{attachment:01.png}} {{attachment:02.png}} 1. USBスタートアップ・ディスクの元となるUbuntuのデスクトップCDをCDドライブに挿入するか、"その他"をクリックしてISOイメージ・ファイルを選択します。 * ISOイメージ・ファイルはあらかじめダウンロードしておく必要があります。 {{attachment:03.png}} 1. USBスタートアップ・ディスクとするUSBストレージデバイスをUSBに挿入します。 {{attachment:04.png}} 1. USBスタートアップ・ディスク内にデータの保存領域を作成したい場合は、確保したい容量をスライダーで設定します。 * 保存領域を作成しておくことで、スタートアップ・ディスク上で行った作業を保存しておくことができます。 * 保存領域を作成しない場合、シャットダウン時にスタートアップ・ディスク上で行ったすべての作業は失われます。(Live CDと同等の機能となる) {{attachment:05.png}} 1. 「スタートアップ・ディスクの作成」ボタンをクリックすると、USBストレージデバイス上にUbuntuのインストールが行われます。 1. 正常にインストールが完了すると、以下のメッセージが表示されます。 {{attachment:06.png}} 1. システムをシャットダウンし、USBデバイスからUbuntuを起動してください。 == リンク == * [[http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0095|Ubuntu Weekly Recipe:第95回 複数のOSを使う(1)LiveCD,VirtualBoxの利用|gihyo.jp … 技術評論社]]