"UbuntuTips/UsbInstall/UsbBootCD"の差分


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2010-04-11 01:30:04時点のリビジョン7
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編集者: kiyoshi
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2010-04-20 12:23:29時点のリビジョン16
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編集者: MozTra
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  * 9.04, 9.10, 10.04   * 9.04, 9.10, 10.04
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「USB スタートアップ・ディスクの作成」でUSBメモリにインストールしたUbuntuを起動する「BootCD」の極めて簡単な作成法です。 [[BR]]
「USB スタートアップ・ディスクの作成」 でUSBメモリにインストールしたUbuntuを起動する 「BootCD」 の簡単な作成法です。
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ここでは、USBメモリにUbuntuを1つだけインストールした場合に限ります。
ここでは、USBメモリにUbuntuを1つだけインストールした場合に限ります。

また、「スタートアップ・ディスク」 という趣旨から、コマンドを使わない方法だけを記載します。
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=== 「BootCD」の作成 === === 「BootCD」の作成 ===
行 13: 行 17:
 1. [attachment:mkbootcd.tar.gz ここ] をクリックして「mkbootcd.tar.gz を開く」のウィンドウが出たら、「プログラムで開く」にチェックを入れ、「OK」をクリック。次のウィンドウで「mkbootcd.tar.gz」をクリックし、続く2つのウィンドウで「展開」をクリック、最後に「終了」をクリックする。  1. 「gedit」 を開いて、一番下のスクリプト 「boot.sh」 54行を貼り付け、ファイル名を 「boot.sh」 としてホームディレクトリに保存し、閉じる。
行 15: 行 19:
 1. ホームディレクトリにファイル「mkbootcd.sh」を確認する。  1. ファイル 「boot.sh」 を右クリックし、「プロパティ」 から 「アクセス権」 に入り、「プログラムとして実行できる」 にチェックを入れて閉じる。
行 17: 行 21:
 1. ファイル「mkbootcd.sh」をダブルクリックし、「端末内で実行する」をクリックする。開かれた「端末」上の指示に従って USBメモリをPCに接続し、「BootCD」のイメージファイル「bootcd.iso」を作成する。  1. ファイル 「boot.sh」 をダブルクリックし、「端末内で実行する」 をクリックする。 開かれた 「端末」 上の指示に従って USBメモリをPCに接続し、イメージファイル 「bootcd.iso」 を作成する。 作業時間は20秒程度。
行 19: 行 23:
 1. ホームディレクトリに出来ているファイル「bootcd.iso」を右クリックして「書き込む」をクリックするなどしてCD-R(-RW)に焼く。「アプリケーション」ー「サウンドとビデオ」などから「Brasero」を使って書き込んでも良いでしょう。  1. ホームディレクトリに出来ているファイル 「bootcd.iso」  CD-R (-RW) に焼く。
行 22: 行 26:
=== ダウンロードされるものの内容 ===
ダウンロードされるファイルmkbootcd.tar.gzを展開して作成されるmkbootcd.shの内容は以下のとおりです。

=== スクリプト「boot.sh」 ===

 .スクリプト「boot.sh」
行 34: 行 40:
if [ `whoami` != "root" ]; then # 実行したものがroot権限でなければ、
  sudo $0 $@ # このスクリプトをsudo付きでroot権限で実行し直します。
  exit # このroot権限で実行されていないスクリプト自体は終了します。
if [ `whoami` != "root" ]; then
  sudo $0 $@
  exit
行 39: 行 45:
cd `dirname $0` # このスクリプトの存在するディレクトリに移動します。 cd `dirname $0`
行 42: 行 48:
echo "\n\tUSBメモリをPCに接続して下さい。!\n" # これらを端末に表示します。 echo "\n\tUSBメモリをPCに接続して下さい。!\n"
行 46: 行 52:
read -p "             " end # Enterキーが押されるのを待ちます。 read -p " Enter " end
行 49: 行 55:
echo "\tUSBメモリ上の必要なフォルダやファイルをコピーします。\n" echo "\tUSBメモリ上のフォルダやファイルをコピーします。\n"
行 51: 行 57:
DEV=`sfdisk -s | grep '/dev/' | tail -n 1 | cut -f1 -d":"` # sfdiskの出力のうち、/dev/を含むものの最後の行から、:を区切りとして最初のものを取り出して、それをDEVに代入。 DEV=`sfdisk -s | grep '/dev/' | tail -n 1 | cut -f1 -d":"`
行 78: 行 84:
exit 0
}}}

======以下の部分は、ご覧下さったら、削除していただいても構いません[[BR]]
MozTraさんへ

以前、小生が同様にスクリプトをダウンロードさせて使ってもらおうとしたときに、「”理解できないけどとにかくツール”という状況は、セキュリティ上の問題を発生する可能性があるので、まずは方法の説明をすることが先決だ」と指摘されたことがあります。そこで、スクリプトの内容も、このページに追加させていただきました。

kiyoshi 2010/4/11 1:20
exit 0}}}
  • 対象とするUbuntuのバージョン

    • 9.04, 9.10, 10.04

BR 「USB スタートアップ・ディスクの作成」 でUSBメモリにインストールしたUbuntuを起動する 「BootCD」 の簡単な作成法です。

USBデバイスからの起動に対応していないPCでは特に有効です。名刺大のCD-Rに焼いてUSBメモリと共に携帯し、多くのPCでUbuntuを起動できます。

ここでは、USBメモリにUbuntuを1つだけインストールした場合に限ります。

また、「スタートアップ・ディスク」 という趣旨から、コマンドを使わない方法だけを記載します。

「BootCD」の作成法

  1. 「gedit」 を開いて、一番下のスクリプト 「boot.sh」 54行を貼り付け、ファイル名を 「boot.sh」 としてホームディレクトリに保存し、閉じる。
  2. ファイル 「boot.sh」 を右クリックし、「プロパティ」 から 「アクセス権」 に入り、「プログラムとして実行できる」 にチェックを入れて閉じる。
  3. ファイル 「boot.sh」 をダブルクリックし、「端末内で実行する」 をクリックする。 開かれた 「端末」 上の指示に従って USBメモリをPCに接続し、イメージファイル 「bootcd.iso」 を作成する。 作業時間は20秒程度。
  4. ホームディレクトリに出来ているファイル 「bootcd.iso」 を CD-R (-RW) に焼く。

スクリプト「boot.sh」

  • スクリプト「boot.sh」

#

[ -n "$DEBUG" ] && set -x

#
# Main Routine
#

if [ `whoami` != "root" ]; then
  sudo $0 $@
  exit
fi

cd `dirname $0`


echo "\n\tUSBメモリをPCに接続して下さい。!\n"
echo "\tUSBメモリがマウントされるまで待ち、新たにファイル・"
echo "\tブラウザが開いたら全て閉じ、「Enter」を押します。\n" 

read -p "                 Enter    " end
echo "\t----------------------------------------------------\n"

echo "\tUSBメモリ上のフォルダやファイルをコピーします。\n"

DEV=`sfdisk -s | grep '/dev/' | tail -n 1 | cut -f1 -d":"`
UBT=`fdisk -l ${DEV} | grep '^/dev/' | grep '*' | cut -f1 -d" "`
if [ ! -d /mnt ]; then
        mkdir /mnt
fi
rm -rf /mnt/*
umount ${UBT} ; mount ${UBT} /mnt
mkdir -p uiso/casper
INIT=`ls /mnt/casper | grep initrd`
cp /mnt/casper/vmlinuz /mnt/casper/${INIT} uiso/casper/
cp -rf /mnt/syslinux uiso/isolinux
cp -rf /mnt/.disk uiso/
mv uiso/isolinux/syslinux.cfg uiso/isolinux/isolinux.cfg
sed -i 's/300/50/' uiso/isolinux/isolinux.cfg
rm uiso/isolinux/boot.cat

echo "\n\tファイル「bootcd.iso」を作成します。\n"

genisoimage -R -J -b isolinux/isolinux.bin -c isolinux/boot.cat -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -J -o bootcd.iso uiso

umount /mnt
rm -rf uiso text

echo "\n\n\t作業は完全に終了しました。\n"
echo "\tこの端末を閉じて下さい。\n"

sleep 20
exit 0