Mozcのパッケージング

Task

  • [済] 0.12.410.102のパッケージング
    • buildした。i386版をtestersへ投入した。x64はPPAのbuild待ち
  • universeへの追加
  • [ ] テストケースを書く
  • [ ] Mのリリースノート(Ja)に追加

Show Stopper

状況

現在の目標(M)
セットアップヘルパ(ないし相当物)からインストールできるようにする。MIRはしない。
将来における目標(M+1?)
specを書いて & MIRして & Jaのdefault IMにpromotion & ibus-anthyをdemotion

Maverickでの現状

  • Debian:
  • Ubuntu:
  • Japanese Team:
    • testers( https://launchpad.net/~japanese-testers/+archive/ppa )でテスト版を準備している。あくまでmozcの変換エンジンとしての挙動&変換効率テスト版。

      • 最新:0.12.410.102
        • ただし0.11.383.102のdebian/ディレクトリをベースにしている手抜き。
      • 履歴
        • 0.11:L向け
        • 0.12.402.102:L/M向け
        • 以降もう手出ししない。
        • Lで使いたい人向けに、https://launchpad.net/~japanese-testers/+archive/mozc (ppa:japanese-testers/mozc)を準備した。ppa:japanese-testersと違い、mozc以外は置かないPPAなので多少安全。

        • ただし、あくまでtechnology previewとしてAS IS提供。バグその他はケアしない&mozcのリリース追従もしない。

詳細

  • 『最低限』解決されないと考慮すらできない問題が一通り解決された。
    • 設定UI
      • -> 公式に付いた

    • ライセンス問題の公式回答はまだ? => 回答があった。

    • sidに入る or tarball
      • => tarballが出た。http://code.google.com/p/mozc/downloads/list

        • tarballに含まれるbuild toolは、build時にsvn coしてファイルを追加する等source tarballとしては外道に近い。
          • gypを外部から確保できるDebian/Ubuntuではとりあえず許容だが、tarballの意味が……。
        • debian/ディレクトリも含まれているが、lintian cleanではない。
        • -> というあたりを直した暫定パッケージをL向けに https://launchpad.net/~japanese-testers/+archive/ppa に置いた。

          • sidに入るものとは別のもの。ibus-mozcの問題点を広く洗い出してもらうための位置づけ。
            • そのままリリースは避けたい。debhelper=4だし。
        • => feedback求む

    • 設定アイコンは?
      • いくやさんによる暫定アイコンを使う
      • -> testersに入れたmozcには当該アイコンを含めている

        • パッケージング的には邪道。

LとMに向けた検討

  • Lに追加でリリースすべきか?
    • test的な位置づけでJapanese Remixのリポジトリに追加するのはアリかと思われる。
      • が、積極的にリリースすべきという意見もなし。testersのまま。
    • Mで追加するのに必要な作業の整理
      • Remixとしての追加:特に問題なし
      • universeへの追加:sidへの投入はDebianImportFreezeより後なので、FE必須。

    • M+1? でのMIR:
      • IMMとして(変換エンジンとして)「こなれていない」ので、標準にするには時期尚早。選択肢として足すのは良い。
      • ibus-anthyをdemoteしてMIRさせるだけの説得力がないどころか、標準にするには危険。
        • => Mでuniverse入り、M+1(or +2)でのMIR/標準IMへの更新を目指す

      • ibusのエンジン一覧に自動的には追加されない。
        • -> Mでは対処しない。see [IRCMeeting/20100824]

        • Nで困るようなら対処?

Notes

  • DebianImportFreezeには間に合わなかった。

    • SqueezeのタイミングによってはUbuntu自前パッケージングが必要。
  • アイコンは?
    • 仮のアイコンを利用。

QAテストケース

基本方針:

  • 変換エンジンとしての妥当性、すなわち語彙・単語区切り・活用形や音便のサポートは原則として考慮しない。
    • 例外:都道府県レベルで変換不能な文字列が存在する場合のみフォローする。

安定性/入力可能アプリケーションの確認

「入力可能」の定義:

  • 全角/半角キー or Ctrl+Space でIMのOn/Offが可能(注:ibusの守備範囲)
  • 高速入力:10文字/sec程度の文字列を入力してもクラッシュしない。
  • 過大入力:変換後200文字程度の文章(ローマ字400文字前後)を入力してもクラッシュしない。
  • IM On/Off後の入力:
  • (TBD)
  • Firefox
    • フォームなどで入力可能か
    • Flash上で入力可能か
    • Altキーによるアクセラレータへのアクセスを阻害しないか
  • gedit
    • 入力変換が可能か
    • Tabによる省入力変換
    • Altキーによるアクセラレータへのアクセスを阻害しないか
  • OOo
    • 入力変換が可能か
    • Altキーによるアクセラレータへのアクセスを阻害しないか
  • (TBD; Qt App/kate?)
    • 入力変換が可能か

リグレッションテスト

  • Issue#18: mozc-utils-guiをインストールせずに、ShiftキーでDirect Inputに入ると落ちる
    • svn先端では直っている。
    • issue#18 patch はコードとして微妙な感じなので、svn先端の直しかたを取り込むのが基本。

変換の妥当性

  • 一都一道二府四十三県ひととおりを入力し、変換できるか。
  • 音便カバレッジテスト?(大変すぎるのでやらない?)

辞書操作

(TBD)

UbuntuJapaneseWiki: Develop/Maverick/mozc-packaging (最終更新日時 2012-01-10 11:49:09 更新者 匿名)