UbuntuJapaneseWiki

(前提)Ubuntuにおけるパッケージのバージョン付け

Debianのパッケージをそのままビルドしている場合

[<epoch>:]<upstream_version>[-<debian_revision>]

例:

DebianのパッケージにUbuntuで手を加えている場合

[<epoch>:]<upstream_version>[-<debian_revision>]ubuntu<ubuntu_revision>

例:

Ubuntuでパッケージに変更を加えた場合、<ubuntu_revision>が更新される(後述)。

Debianに存在しないパッケージの場合

[<epoch>:]<upstream_version>-0ubuntu<ubuntu_revision>

上記の通り、<debian_revision>に相当する部分が0となる。

例:

ubuntu_revisionの更新

開発中のディストリビューションに含まれるパッケージに変更を加えた場合はプラス1され、「ubuntu2」「ubuntu3」…となっていく。

リリース後、updatesレポジトリやsecirityレポジトリで提供されるものには、プラス0.1されるものと、「.<distro_revision>.N」が付加されるものがある(Nは1から開始して更新のたびにプラス1)。

例:

例:

9.04以降(案)

Ubutnuで変更されていないパッケージにJapanese Teamで手を加える場合

元のバージョン文字列に「ubuntu1~ja1」を付加する。

Ubutnuで変更されたパッケージにJapanese Teamで手を加える場合

元のバージョン文字列の「ubuntuX」のXにプラス1して「ubuntuY~ja1」とする。

Debian・Ubuntuに存在しないパッケージの場合

元のバージョン文字列に「-0ubuntu1~ja1」を付加する。

ja_revisionの更新

パッケージを更新するたびに「ja」の後の数字をプラス1する。 ディストリビューションのアップグレードに際してリパッケージする場合、「~ja」以前のバージョンが上がっていなければ「ja」の後の数字プラス1する。「~ja」以前のバージョンが上がった場合は、「ja1」にリセットする。

例外

PPAを利用しないnon-freeパッケージであり、フォントやメタパッケージなどコンパイルを伴わないものであり、前ディストリビューションからupstream versionが上がっていない場合、ja_revisionを上げないで前バージョンと同じパッケージを継続して利用する。

この方式の問題

8.10以前

(作成中)

UbuntuJapaneseWiki: Develop/Packaging/Versioning (最終更新日時 2012-01-10 11:49:04 更新者 匿名)