NUXのIMM対応状況まとめ

P時点でのステータス

  • 現状ではIBus専用( おそらくMASTER:http://pad.lv/983254 、実例:http://pad.lv/973808

    • NUXはGtkでもQtでもないので、当然ながら既存のIMコードの恩恵が受けられない。
      • よって自前実装。そしてIBusコードしかない。
      • uimやIIIMF・scimのユーザーはおそらく困る
        • ので今のところUnity2Dか他のDesktop Environmentで回避することになる
        • scimは忘れてもいいかもしれないが、uimの統合(&vi協調モード)とIIIMF(≒ATOK)は必要とするユーザーが一定数いそう。
  • IBus専用であることを受け入れるにしても、実装が相当ひどい。
    • IBus以外の部分がまともかというと疑わしいが、IBus部分はその中でもひどい。
      • コメントアウトして無理やり動かしました、とかいう感じのコードがたくさん。
      • 明らかにちゃんと設計してないif文ネスト&連打ゾーンがたくさん。
      • 見通しのつかないステートマシンがいくつか。
    • 総じてIBusサポートコードはマトモな設計も実装もされてない。
      • リファクタリングできるかというと怪しい。少なくともすごく大変。
  • https://launchpad.net/~vbkaisetsu の活躍によりかろうじて動作はしている。

    • しかし元のコードの品質が悪いので割と無理やりパッチ。メンテナンス性を考えると相当厳しい
    • 一度動けば触らないという考え方もアリといえばアリ。
  • そもそもQAが機能してない感じ
    • そもそもテストケースがない
      • QA Testcaseを誰かが書かないといけない(誰?)
    • CJK+タイ+BIDI必須な地域あたりの人にCall for Testcase nominationとかしないとダメ
      • 想定ポイント
        • TraditonalC/SimplifiedC:
          • 強烈に複雑なポイントは無い?
          • Taipeiの人たちがテストしてくれる気はする
          • 確定操作がEnter依存
        • J
          • IMengineの設定によって異なるキーバインド
          • 確定操作がEnter依存
        • K
        • タイ
          • リガチャ時の処理
        • BIDI
          • BIDIのカーソル操作

Qでの対応

  • http://pad.lv/983254 がどう受け止められるかに依存

    • Markあたりがaccept → Canonicalでマトモにしてくれる
      • ……ことを期待してもいいのかという一抹以上の不安が残るので協力は必要。
    • スルーされる → CJKほかIMM必須の地域でなんとかする
      • リファクタ?
      • そもそもテストケースがない問題を改善

UbuntuJapaneseWiki: Develop/Q/Specs/NuxImmSupport (最終更新日時 2012-04-17 13:28:20 更新者 hito)