MozcのMIR

目的

Ubuntu 14.04 LTSに向けて、Mozcとibus-mozcをMIRし、Anthyをmainからuniverseへ移動する。

Requirements

ここに、MIRのチケットのdescriptionに書くべきものを記述する。

1. Availability: in universe

2. Rationale:

  • MozcはChromium OSやAndroidでも使われているGoogle Input Methodのオープンソース版。
  • 現在Ubuntu標準で使われているAnthyよりも変換精度が高く、機能が豊富でユーザー数も多い。
    • [ ] 何らかのデータを用意する。
  • AnthyのUpstreamは開発を停止し、4年以上リリースは行われていない。
  • MozcをMIRできたらAnthyをuniverseに変更してよいと考えられる。
  • [ ] 他のメジャーディストリビューションの情勢(できればURL込みで):
    • Fedora:
    • RHEL:
    • Debian:
    • openSUSE:
    • Vine:

3. Security:

  • No CVE's, No security related fix found.

4. Quality assurance:

5. UI standards:

  • [ ] mozcのi18nはどうなっている?

6. Dependencies:

  • mozcをビルドするにあたって、mainに存在しないパッケージ一覧。 Build-Depends:
    • gyp
    • libuim-dev
      • libuim-devをMIRするために必要なパッケージ。 libuim-devをMIRするために必要なパッケージ。
      • libcanna1g-dev
      • prime
      • libgcroots-dev
      • libpanel-applet-4-dev
      • canna
      • skkdic
      • t-code
    • libzinnia-dev
      • python-supportのみuniverseだが、libzinnia-devの方でpython-supportに 依存しないように修正すべきもの。

        http://wiki.debian.org/Python/TransitionToDHPython2 libzinnia-devのMIRにあたって他に解決すべき依存関係はない。

    • fcitx-libs-dev
      • fcitx-libs-devをMIRするために必要なパッケージ。
      • liblua5.2-dev
      • libpresage-dev
    Binary-Depends:
    • tegaki-zinnia-japanese
      • tegaki-zinnia-japaneseのMIRにあたって他に解決すべき依存関係はない。
    • uim-utils
      • uim-mozcをuniverseにすれば解決する。
    • fcitx-bin, fcitx-data, fcitx-modules, fcitx
      • fcitx-mozcをuniverseにすれば解決する。

7. Standards compliance:

  • [ ] 特に記述すべきことはない?

8. Maintenance:

9. Background information:

  • [ ] 日本語Remixの話をいれる

懸念点

Binary-Dependsの解決

fcitx-mozcやuim-mozcはmainにある必要はないので、 これらはuniverseにとどめておきたい。

  • [ ] aptitudeやxenを見ると、一部のバイナリパッケージをunivserseにすることは
    • 許されているようなので、MIR時に申請すれば良い?

参考:https://wiki.ubuntu.com/SeedManagement

Build-Dependsの解決

mozcのBuild-Dependsにはlibuim-devとfcitx-libs-devが存在するため、 このままだとUIMやFcitxまでMIRする必要がある。

ひとつのソースパッケージに対してBuild-Dependsをmainとuniverseで書き換えることは 難しいので、何らかの回避策を考える必要がある。

  • [ ] Build-Dependsが大きなmainパッケージを探してどうしているか見る。
  • [ ] 回避策の案をまとめて、ubuntu-develで相談。

回避策の案:

1. IBus用のmozcとUIM/Fcitx用のmozcでソースパッケージを分離する

2. 依存している一部のバイナリパッケージだけMIRをかける

  • [ ] 他にうまい回避策は?

IBus 1.5

SaucyでIBus 1.5になることはほぼ確定。Desktop TeamのPPAにはパッケージが用意されていて、 7月中にはアーカイブに降りてくる予定。

Saucyの1.6.1187.102-1はIBus 1.5未対応なので、1.10.1389.102になるまで待つべき。

Security Updateの対応

  • [ ] Mozcのリリースごとに、サポート中のすべてのリリースに対してSRUを行う必要がある?

Work items

  • 調査しなければならないもの([]がついているもの)の調査: TODO
  • 依存関係の解決: TODO
  • MIRの申請: TODO

UbuntuJapaneseWiki: Develop/S/MozcMIR (最終更新日時 2013-07-19 22:03:36 更新者 Shibata)