Ubuntu 英語の "Tutorial & Tips" を翻訳してみませんか?詳しくはこちらを参照下さい。

警告

Info (!) ソースコードからのコンパイルによってソフトウェアを導入することはあなたの PC にセキュリティ上のリスクとシステムの不安定化の可能性、パッケージ管理システムの不具合及びシステムのバージョンアップの際の不具合の可能性を与えます。リスクを理解した上で実行して下さい。

リンク

Osmo 公式

Onyros 氏の原文

日本語フォーラムでの翻訳作業履歴

概要

Osmoは機能的なタブを備え、カレンダ・予定表・アドレス帳・ノートをひとつのアプリに納めた小さく優れたPIMです。

スクリーンショット

Version 0.1.6 (by Onyros 画像の出典)

osmo_0.1.6_by_Onyros.png

Version 0.2.0 (by zagan)

osmo_0.2.0_by_zagan.jpeg

Version 0.2.4 (by zagan)

osmo_0.2.4_by_zagan.jpeg

コンパイルとインストール

必要なパッケージ

アプリケーションをソースコードから構築する場合に一般的に必要なもの

build-essential

最新版 Osmo が構築時依存するもの

※ Osmo Version 0.2.4 時点

必須

libgtk2.0-dev >=2.10

libxml2-dev >=2.0.0

libnotify-dev >=0.4.4

必要に応じて

libical-dev >=0.33

libgringotts-dev >=1.2.1

libsyncml-dev >=0.4.0

構築・導入手順

構築依存パッケージの導入:

端末から以下を実行。

sudo aptitude install build-essential libgtk2.0-dev libxml2-dev libnotify-dev libical-dev libgringotts-dev libsyncml-dev

ソースアーカイブのダウンロード:

sourceforgeから osmo-0.2.4.tar.gz をダウンロード。

解凍:

端末から以下を実行。

tar xvf osmo-0.2.4.tar.gz

ビルドとインストール:

解凍後に現れる osmo-0.2.4 ディレクトリへ移動し以下を実行。

./configure && make && sudo make install

または

./configure && make && sudo checkinstall -D

CheckInstallについてのITProの記事

出来上がり!

あとがき

ターミナルから起動するか試して下さい(osmo と入力し実行するだけですぐに起動するはず)。 起動が確認できたら、以降は アプリケーション > オフィス から起動下さい。

それでは、小粋な付き人風味のこのソフト、Osmo を存分にお楽しみ下さい!

私は Osmo を特に Claws-Mail と一緒に使っています。一点、アドレス帳の共有/同期が出来ないことを除けば、Claws-Mail と(ある日のノートを他の日にコピー出来る)Osmo との組み合わせはまさに自分が必要としていたモノです。愛らしくて手軽な Osmo に注目です!

備考

改善点・不備等ありましたら加筆修正に協力して頂けると幸いです。(初版の筆者)

UbuntuJapaneseWiki: UbuntuTips/Application/HowToCompileAndInstallOsmoOrganizer (最終更新日時 2012-01-10 11:49:19 更新者 匿名)