対象とするUbuntuのバージョン
- 8.04 Hardy Heron
- 8.10 Intrepid Ibex
はじめに
このTipsは、VMware PlayerをUbuntu上で実行する(UbuntuをホストOSとする)ことを目的としています。
VMware PlayerはFeistyまではリポジトリ(Synaptics)からの取得が可能でしたが、2008年7月現在、Hardy, Intrepidではリポジトリに登録されておらず、手動でインストールを行う必要があります。
最新版(2.5.x)ではUbuntu対応となり、また.bundleファイルでのインストールが可能になりました!
$sudo bash vmware-archive-filename.bundle |
とするだけでGUIインストーラが立ち上がります!
インストール手順
以下にインストールをする手順を示します。
手順1: 各ファイルのダウンロード
vmware社のダウンロードページより、VMware Player 2.0.4 for Linux (.tar)版を選んでダウンロードしたのち、適当なディレクトリに展開する。
any-any-updateパッチダウンロードページより、vmware-any-any-update-116.tgzを選んでダウンロードしたのち、適当なディレクトリに展開する(≠VMware Playerを展開したディレクトリ)。
手順2: インストール
端末を開き、VMware Playerを展開したディレクトリで以下を端末内で実行してください。
$sudo ./vmware-install.pl |
実行すると、エラーにより中止されるでしょう。しかし、HardyにおいてはVMwareのインストールは正常に行われないことがわかっているので、これで問題ありません。
次に、any-any-updateパッチを展開したディレクトリ内で以下を端末内で実行してください。
$sudo ./runme.pl |
実行後、エラーなくインストールが終了すればVMwareのインストールは完了です。不安ならば再起動などを行ってください。
補足: runme.plでのエラー
runme.plにおいてコンパイルエラーが報告された場合、
$sudo apt-get install g++ |
と端末で入力し、g++をインストールしてから再度runme.plを実行すれば問題なくインストールされます。