対象とするUbuntuのバージョン
- 8.04 Hardy Heron
- 8.10 Intrepid Ibex
- 9.04 Jaunty Jackalope
- 9.10 Karmic Koala
1.XMLファイルの作成
まず次のようなXMLファイルを作り、back.xmlなどという名前で保存します(どこでも構いません)。次に、このファイルそのものを背景画像として指定すれば「背景画像1」と「背景画像2」が300秒ごと(変更可能)に変わるようになります。
<background> <static> <duration>300</duration> <file>背景画像1をフルパスで指定</file> </static> <static> <duration>300</duration> <file>背景画像2をフルパスで指定</file> </static> </background>
<duration>の部分には、秒単位で表示する時間を指定します。
2.壁紙にXMLファイルを指定する
デスクトップ上で右クリックして「背景の変更」を選択し,背景のタブを開きます。続いて,右下の「追加」ボタンをクリックして「壁紙の追加」を開きます。デフォルトでは,画像しか選択できないので,右下の「開く」ボタンの上にある「画像」をクリックして「全てのファイル」に変更します。
あとは手順1で作成したXMLファイルを選択し,「開く」ボタンで登録すれば終了です。
これで,一定時間ごとに背景画像が切り替わります。一週間分の壁紙を用意して,24時間ごとに切り替えるといったことも可能です。
3.gbackgroundパッケージを利用する
Synapticパッケージから「gbackground」を追加し、それを利用する方法もあります。
>システム>設定>セッション を開き、自動起動するプログラムに「gbackground」を追加する。
いったんログオフし、再度ログインしなおすことで「gbackground」が起動します。切り替える画像の指定とインターバルタイムを設定するために、端末から「gbackground」と入力しメニュー画面を表示します。 アプリケーションは起動状態なので、一度ループ処理を停止させるため次の手順を踏んでください。
1.[Parar Gbackground]ボタンを押します。(ダイアログがでます。OKでループ停止) 2.Directorio de fondos の欄に表示したいイメージが格納されたフォルダを指定します。 3.Intervalo de Tiempo の欄にインターバルタイム(秒)を指定します。 4.[Inciar Gbackground]ボタンを押します。(これで有効化。ダイアログが出る) ※ダイアログは、!マークのアイコンが出たときにその処理がなされたことを示します。進入禁止のマークのときはループ処理が停止されていないか不具合がある場合です。 5.上記を確認したら、[Salir]ボタンを押して「gbackground」のメニューを終了します。 6.端末を起動しているはずなのでそれを終了します。
備考
改善点・不備等、加筆修正お願いします。(初版の筆者)