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テキストエディタ(gedit)で文字コードを変更して保存する
Ubuntu標準のテキストエディタは文字コードを自動的に認識する機能を持つため、シフトJISや日本語EUCなどの文字コードで保存されたテキストファイルでも、特に意識することなく読み込むことができます。もし文字コードの自動認識に失敗し、文字化けしてしまった場合は、ファイル選択ダイアログの最下部にある[エンコーディング]を、[自動検出]からほかのものに切り替えて読み込みます。正しい文字コードを選択すれば、文字化けせずに読み込むことができるはずです。文字コードを変更して保存するには[ファイル]-[別名で保存]を選択し、同じくダイアログの下部にある[エンコーディング]を変更して保存します。
iconvを使う
コマンドラインでテキストファイルの文字コードを変換する場合は、iconvコマンドを利用できます。次の書式で実行します。
$ iconv -f <変換前の文字コード> -t <変換後の文字コード> <入力ファイル> > <出力ファイル>
なお、iconvコマンドで利用できる文字コードの一覧は次のコマンドで出力されます。
$ iconv -l
nkfを使う
日本語で利用される文字コードの変換コマンドとしては、nkfが長く使われています。利用するにはnkfパッケージをインストールする必要があります。次に実行例を示します。
$ nkf -w wakaran.txt > utf-8.txt (文字コードを自動判別してUTF-8に変換) $ nkf -S -e sjis.txt > eucjp.txt (Shift_JISからEUCに変換) $ nkf -g wakaran.txt (文字コードを自動判別して文字コード名を出力)
詳しくは、nkfのmanページをman nkfコマンドで参照してください。