前回9/8のアクションアイテム
- 議題の書き方をテンプレートとして定義する(hito)
- まだ
- www.ubuntulinux.jpにFeedのたぐいをつける(jkbys)
- まだ
- フォーラムのCSSを書き直す(pores_n)
- まだ
Karmicの翻訳の優先順位付け(see /20090826)(shibata)
- まだ
翻訳における「ちょっとした質問」が出来る場所を検討する(see /20090826)(shibata)
- まだ
「何から翻訳すればいいのか」の導入(see /20090826)(shibata)
- まだ
- OSC Tokyo/Fall参加ページ(hito)
- Disk Utilityの翻訳レビュー(shibata)
- 済み?
- Jaunty-proposedに来ているテスト版lang-packのQA(kuromabo,hito)
Karmicの開発
https://wiki.ubuntulinux.jp/Develop/Karmic
- 日本語セットアップヘルパ関連
- 「デフォルトで入っているとうれしいパッケージ」を導入する機能が欲しいので追加する(hito)
- 必要なパッケージは?
- Adobe Reader, Flash, poppler-data
- lv, ubuntu-restricted-extra, ttf-ipafont, otf-ipafont, leafpadは候補にあがったが落選。
- 日本語セットアップヘルパ関連
Japanese Team Member選任プロセス
https://wiki.ubuntulinux.jp/JapaneseTeamMember
- ドラフトを作成したので意見をください。
フォーラムの運用
http://logs.ubuntu-eu.org/freenode/2009/09/08/%23ubuntu-jp.html の続き
- 前回出た案
- a. CoCをきっちり説明しなおす
- b. 「エサやるなルール」
- 『挑発』されたコメントは管理者側で速やかに削除等の措置を行う
- ただし「どうしてこれが削除されないんだ」という不透明感が残る
- c. フォーラムという「コミュニケーションを強いる」形が「初心者」対象の場所としては微妙かもしれない
- 誰でも「最初の投稿」を修正できるようにする(bugs.LPのように)
- 前回出たが否定された案
- 「守ってほしい」ルールを追加する
- 「守って欲しい人」(意図的ではないが、今問題を起こしている人々)は結局守ってくれないので意味がない。
- 意図的に行うのであれば、見かけ上守る状態にすることも、見かけ上守っている状態で問題を起こす事も容易。
- 「守ってほしい」ルールを追加する
- 前回出てきた状況認識
- 「荒れた」状態のトピックでは、「感情的な表現を用いないでください」ルールが、「冷静な人」を追い払う形で機能しているかもしれない。
- ルールを守ってる人は何も言わないから、ルールを破ってる人の声だけが大きいかもしれない。
- おそらく質問者・回答者ともに「未知の相手とのコミュニケーションの未熟さ」が問題の一端を担っている。
- 前回出た案
- 今回の議題
- 頻繁に注意・削除しても1週間保たない。
- また『広義の挑発』vs『挑発への反応』になっている。
- Post approval queueを作るのはどうか?
- 賛成:システムとしては機能しそう
- 反対:人的リソースが大量に必要
- 希望者を募れば回るかもしれない?
- が、現状では特に結論出ず。
- 現状認識として、現在次の3点が上げられる。
- (1) なにもしないと悪化するだけ(自浄作用は期待できないというか、そもそも自浄作用の暴走なので悪化して当然)。
- (2) 管理者側でどのような介入をしても不満は溜まる。
- (3) 一時的介入では1週間も効果がない。
- 頻繁に注意・削除しても1週間保たない。
- 最終的にどうするか?
- 今どうする?
- 以下の「これから」の対処を検討する時間が必要。
- また、抑止力になることが期待される先週・今週分のログ&ダイジェストを流すことでも改善することが期待される。
- 管理者からアナウンスを行い、以下の削除規約に基づいた厳密な対処を行う。
- (暗黙の)削除方針は変更しなくて良い?
-> 以下の「3」は副作用が大きすぎるので撤回。削除はせずに注意は行う。また、この変更に伴って、削除ではなく注意を中心にした処遇に切り替える。「明確な罵倒・侮辱」は削除、「他の投稿者を馬鹿にする行為」には注意、という基準に修正。
1.明確に悪質であると断定できるものは、管理者の判断で対処を行う。 2.それ以外のものは、「管理者に報告」で報告が寄せられ、管理者が妥当と判断した場合に措置を行う。 3.明確に悪質であるが、しかし、すでにフォーラム上で他の投稿者から何らかの反応が寄せられている場合 (特に引用が行われている場合)は、重篤な場合を除いて措置しない。
- これからどうする?
- 「他の人をたしなめたい人」には手を挙げてもらい、「ユーザー」とは違う名称(Ubuntero?)のアカウントに切り替える
- 「手を挙げていない」ユーザーによる「たしなめ」は一律で削除。
- 「手を挙げた」ユーザーには利用規約を遵守することが求められる。
- 違反する場合は一般ユーザーにアカウントを戻す。
- このルールを適用するには多くの考慮すべきことがある。
- 「捨てアカ」を取得して攻撃された場合は?
- 「困った行動に出る人が居直る」場合は?
- Ubunteroとして宣言していない場合は不許可。
-> これらへの対処をふまえて来週さらに議論する。
- 今どうする?