Picprogとは
Picprogは、Microchip社によって生産されているマイクロコントローラー「PIC」にプログラムを書き込むためのツールです。
Picprog公式サイト: http://hyvatti.iki.fi/~jaakko/pic/picprog.html
PicprogはUbuntuリポジトリからインストールできます。
Picprogで書き込むためのライタデバイス
PicprogはRS232Cシリアル通信を利用してプログラムを書き込みます。
接続対応表
RS232Cポート名 |
PICポート名 |
TxD |
MCLR(プログラミング電圧: 約12V) |
RTS |
PGC |
DTR |
PGD(出力) |
CTS |
PGD(入力) |
各端子はTTLレベルで通信させますが、MCLR端子だけにはプログラミング電圧(約12V)を掛けます。
参考: http://hyvatti.iki.fi/~jaakko/pic/picprog.html#3
最近のパーソナルコンピュータにはRS-232Cポートが搭載されていない場合が多いですが、FT232RL等のUSB-RS232C変換ICを使うことでTTLレベルでのRS232C通信が行えます。また、電源をUSBから供給する場合は、MAX662A等を使うことでプログラミング電圧に昇圧できます。
picprogの使い方
Picprogはコマンドベースのソフトウェアです。端末の使い方はここを参照してください。