作業目的

  • Ubuntu Japanese Team のサイトに掲載されているCode of Conductの内容を1.1の内容のものから2.0の内容のものに更新する。

作業手順

  • 翻訳を行う場合は、一定の文章の区切りごとに原文を残した上で翻訳を行う。
  • 他者の翻訳が明らかに間違っている場合は、翻訳を修正する。
  • より良い翻訳の提案がある場合は、修正したい翻訳の直下に新たに翻訳を作成する。
  • 査読者は、翻訳の内容を確認し最終的な翻訳文を取りまとめる。

リンク

作業内容

  1. CoC 1.1とCoC 2.0の差分を明確にする
  2. 差分と以前の翻訳を踏まえて文章を更新してください。
    • 作業の都合上、Wiki編集画面では一定の文章量ごとに区切っています。

注意点

  • 変更点の多いパートについては注意深い査読をお願いします。また、積極的なsuggestionをお願いします。
  • 翻訳時に困ったことなどは、Wiki記法で {{{訳出メモ 訳出に関する事 (提案者)}}} という形式で記録しておきます。

Ubuntu Code of Conduct v2.0

Community

Ubuntu is about showing humanity to one another: the word itself captures the spirit of being human.

案 by manzyun
Ubuntuは他者への慈愛を表した言葉です。この言葉そのものが人類の意志をとらえた言葉です。

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
Ubuntuはお互いに示す思いやりを表す言葉です。この言葉自身がそうした人としてあるべき精神が込められています。

訳出メモ

"humanity"を少し固い言い回しかもしれないが、行動規範なのでWeblio英和辞典より「慈愛」と訳した。(manzyun)
    => 「何を」を明記してください。この場合、「humanityを」? (shibata) => 反映済み
  * この種のニュアンスを尊重する翻訳では、英和のシソーラスを引いてそのまま採用しないでください。英英をまず引き、それぞれの結果を見つつ、日本語のシソーラスを引いて近似する表現を見つけていくのが推奨です。どうしても英和シソーラスを使う場合は、シソーラスで示される例文/用法と、原文の表現の近似率が十分に高いことを確認してください(なお、近似率が高いかどうか判断するよりは英英を引いた方が難易度低いです)。英和シソーラスを単純に典拠にすると、高確率で誤訳が生成されます。(hito)

one anotherは「お互いに」ですので、「思いやりをお互いに示す」というのがより適切な意味かと感じました。また、human being ではなく、being humanですので、人類ではなく、人としての有り様=心持ちという方がいいかなと感じました。→hitoさんの訳がよりよいと思いますので、私の提案は削除しました。(nemoto)

センテンス: センテンス、のようにコロンで繋ぐ場合の意味論的な差と、be about --ingで示してるニュアンス(あるべき姿的なものを示唆している)を日本語に反映したいところです。the spiritが悩ましいところですが、この文脈だと「精神」でいいかなと思います。若干over translatingな気がしますが、「Ubuntuは、お互いに示す思いやりを表す言葉です。この単語そのものに、そうした、人としてあるべき精神が込められています」とか。(若干大仰な言い方が : に相当) (hito)

We want a productive, happy and agile community that can welcome new ideas in a complex field, improve every process every year, and foster collaboration between groups with very different needs, interests and skills.

案 by manzyun
私達は幸福で明敏なコミュニティを求め、複雑な問題に対する新しいアイディアを受け入れ、常に改善し、そして 別々の組織の相違な要求や興味、そして技術を育てることに協力します。

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
我々は幸福で明敏なコミュニティを求め、複雑な問題に対する新しいアイディアを受け入れ、常に改善し、そして 別々の組織の全く違った要求や興味、そしてあらゆる技術を育てることに全力で協力します。

訳出メモ

agileをそのままカタカナにすると、何か伝わりにくい(誤解を生みやすい)気がしたので、Weblio英和辞典から「明敏」と訳した。(manzyun)

以下、ご確認ください>manzyun  (shibata)
  * 「We」はv1.1の本文では「我々」で統一していましたが、v2.0の前文で「私達」とした理由は何でしょうか?(あと「達」は「たち」にしていたと思います)
    * 申し訳ありません、急いで翻訳しようとしたため、過去の翻訳を見ずに翻訳していました。(manzyun)
      * 前提を伝えておくと「急ぐ必要はまったくありません」。(shibata)
        急いで誤訳するよりは、ゆっくりでいいので正確な訳を心がけてください。UIの翻訳と違ってCoCはあとからの修正が難しいからです。
        おそらく本格的な訳語の提案やレビューは17.04のリリース以降になるかと思います。
        今は新しい文の翻訳には手を付けず、指摘された部分について意図を正確に汲みとって(汲み取れなければ質問して)、
        本格的なレビューが始まるまでにできるだけmanzyunさんの提案した訳がより良い議論につながるようリファインする作業に専念してください。
  * 「幸福なコミュニティ」「明敏なコミュニティ」とは具体的にはどのようなコミュニティか説明してもらっていいですか?
    * 返答です(manzyun)
      幸福なコミュニティ: 皆が尊重し合い、思いやりを持って接するコミュニティ
      明敏なコミュニティ: 迅速な判断と行動を行うコミュニティ
      何か矛盾を感じますね。
      * 「矛盾を感じる」ということは、「訳が間違っている」や「原文が間違っている」などのいくつかの理由が考えられると思いますが、
        manzyunさんはその理由についてどうお考えでしょうか?
        またその考えをもとにどうすべきだと判断しますか?(shibata)
  * 「相違な要求」とはあまり聞き慣れない言葉ですが、どこかに用例はありますでしょうか?
    * 見当たらないですね。おそらく翻訳時にdifferentを「相違」に意訳してしまって、
      逆に変な文章にしてしまったものと思われます。(manzyun)
      * 他の人が議論の流れを把握できるよう、「思われる」から「どうしたのか」を明記してください。(shibata)
  * collaborationはgroupsにかかっている(foster collaboration withという熟語のwithをbetweenに変形したもの)
    と思うのですが、訳語だと「私達が...協力します」と別の意味になっていませんでしょうか?
    * 「理想のコミュニティを作るために私達はこうします」という意味になってしまってますね。(manzyun)
      * 他の人が議論の流れを把握できるよう、「なってしまって」いるから「どうしたのか」を明記してください。(shibata)
      * 案2でも「我々は...協力します」になっていますが、fosterの主語は何であるとお考えでしょうか? (shibata)

以下が気になります。(hito)
  * productive, happy and agileのうち、productive抜けてる気がします。これはなんとなく語順にもニュアンスが含まれるので、productiveであること、が明確になるべきかなと。
  * very differentをdifferentで訳しているように見えます。この節はCoC的にはdiversityに関する宣言に見えるので、veryを全力で強調する必要があると思います。
  * improve every process every yearはかなりpowerfulな表現なので、和訳でもパワーワードになるように訳出するべきと思います。
  * very different needs, interests and skillsもかなり踏み込んだ表現なので、和訳でも以下略。

We gain strength from diversity, and actively seek participation from those who enhance it. This code of conduct exists to ensure that diverse groups collaborate to mutual advantage and enjoyment. We will challenge prejudice that could jeopardise the participation of any person in the project.

案 by manzyun
私達は多様性から能力を得て、そしてそれらを高めるために 積極的に努め参加します。この行動規範は現存する多様な組織の協力と相互の強みと喜びを守ります。私達は不利益やそれらを危険にさらす事に関与する人々に説明の要求をします。

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
我々は多様性から能力を得て、多様な特性を高めるために コミュニティに積極的に努め参加します。この現存する行動規範は多様な組織の協力と相互の強みと喜びを守ります。我々はこのプロジェクトで差別や偏見と戦います。

訳出メモ

strengthをそのまま「力」と訳すと、物理的な力を連想しそうなので、Weblio英和辞典より「能力」と訳した。(manzyun)
この種のニュアンスを尊重する翻訳で英和のシソーラスを引かないでください以下略(hito)

以下、ご確認ください>manzyun  (shibata)
  * 「それら」は何を指していますでしょうか?
    * 「多様性」と「能力」を意識しています。(manzyun)
       -> 類語を引くと「strength」には「特性」という意味も入っているので「それは」を「多様な特性」に変更しました(manzyun)
      * 「それら」ということは複数形ということですが、原文のどの単語に該当しますか? (shibata)
      * 案1には「それは」は存在しないのですが、変更内容から「それらは」を指しているということでいいですか?(shibata)
  * 何に「参加します」なのでしょうか?
    * 先の「組織」に参加するものと捉えてました。今考えると、そんな人というべきか組織って、うっとおしいですね。(manzyun)
      * 「そんな人というべきか組織って、うっとおしい」についてもう少し詳細に説明してください。(shibata)
        「何を行う」人・組織が「どういう理由」で「うっとうしい」のかなど。
        そうすることでここの文をmanzyunさんがどう解釈しているかわかることを期待しています。
    * 案2の「コミュニティ」は原文のどの単語に該当しますか?(shibata)
  * 上記の回答を踏まえて「それら」を「高めるため」に「私達は(何かに)参加する」は筋が通りますでしょうか?
    * 個人としては筋は通るかもしれませんが、団体・組織としては筋が通らないかもしれません。(manzyun)
      * 個人と組織で解釈が異なるとのことですが、この原文はどちらに該当するのでしょうか?(shibata)
  * 「この行動規範は...守ります」ということは、この文のVは"to ensure"なのでしょうか? "exists"ではないでしょうか?
    * そうすると「この現存する行動規範は……」と自分の中では訳されるのですが、
      今後もバージョンアップする可能性があるから、そちらの方が良いのでしょうか?(manzyun)
      * "This code of conduct"がSで、"exists"がVであるとするなら、「この現存する行動規範は」には成り得ないと思います。(shibata)
        なぜVがSを修飾している(形容詞になっている?)のでしょうか?
  * 「人々」や「説明の要求」はどの部分に該当する訳語でしょうか?
    * 返答します(manzyun)
      人々: any person
      説明の要求: challenge
      * "any person"が「人々」であるとするなら、"the participation of any person"はどのように訳されるべきでしょうか?(shibata)
      * "challenge"を「説明の要求」とするのは、たとえば以下の記事の何番目の意味を意識したものでしょうか?(shibata)
        https://en.wiktionary.org/wiki/challenge
      * "prejudice"と"challenge"の関係についてはどのように考えていますでしょうか?(shibata)
      * 案2で、"any person"や"challenge"に対する訳がなくなった理由も記述してください。(shibata)
  * この文脈で"in the project"を無視するのはまずいと思います。
    * この"in the project"というのはUbuntu全体の事を示すのでしょうか?
      Ubuntuに関わる個々のプロジェクトだと思っておりました。(manzyun)
      * いいえ、このCoC全体はUbuntuであるかどうかに関係なく適用できるように作っています。(shibata)
        よって「個々のプロジェクト」ではありますが、Ubuntu全体やUbuntuに関わるなどの制限は設けていません。
        あくまでこのCoCをかかげるプロジェクトを示しています。
      * "in the project"は"any person"にかかっていて、"We"は「何に対して」"challenge"しようとしているのか、
        を踏まえると、"in the project"を省略するのはまずいという主張です。(shibata)

以下が気になります。(hito)
  * この文脈でのstrengthは「強み」とか「長所」とか「原動力」のたぐいなので、ability方面に見える単語は避けたいです。gainだしabilityかもしれませんが、gain from diversityと言っているのと、後段に出てくるadvantageとかenergyな感じに傾けるのが良さそうです。とはいえ「強み」だけではないので、いい感じの日本語を探したいです。
  * challenge prejudiceに相当する部分が「説明の要求」とかに訳出されている気配がなきにしもあらず。この節はいわゆるアパルトヘイトに関連するニュアンスを持つ単語で固められてるので、差別や偏見と戦います、という方向で訳すのが良さそうです。

The Code of Conduct governs how we behave in public or in private whenever the project will be judged by our actions. We expect it to be honored by everyone who represents the project officially or informally, claims affiliation with the project, or participates directly.

案 by manzyun
この行動規範は私達がプロジェクトの決断や行動をするときはいつでも公私の振る舞いを統治します。私達は改めてそれらを提供してくれる公式・非公式プロジェクトを光栄に思い、 それらのプロジェクトとの有効な関係、または直接的な関係を求めます。

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
Code of Conductはいつでも、我々がどのようにプロジェクトの決断や行動をするときの公であっても私的であっても、振る舞いの原則とします。我々は改めてそれらを提供してくれるUbuntuの公式であっても非公式であっても、プロジェクトに関わる人々に敬意を示し、 それらのプロジェクトとの有効な関係、または直接的な関係を求めます。

訳出メモ

以下、ご確認ください>manzyun  (shibata)
  * "how"はどこに消えましたでしょうか?
    * 翻訳当時は関係代名詞だと思っていたので「行動規範」にかけてしまいました。(manzyun)
      * 他の人が議論の流れを把握できるよう、「かけてしまいました」から「どうしたのか」を明記してください。(shibata)
  * "be judged by our actions"を「決断や行動をする」と訳した場合、「何を決断するのか」という話になりませんでしょうか?
    * ここで「how」が必要になってくるのでしょうか。(manzyun)
      * いいえ、ここは"whenever"節で閉じているという認識です。(shibata)
        「決断や行動をする」と訳すのであれば、manzyunさんは「何を」決断すると言っているとお考えでしょうか?
        その「何を」は原文のどの言葉に該当するでしょうか?
      * また上記質問のように「how」の使い方がわからない状態で案2を新規に提案した理由を教えてください。(shibata)
        「how」の使い方も含めて疑問が解消されたから案2を作ったのでしょうか?
  * 上記を踏まえて、"govern"を(政治的な意味での)「統治」と訳すのは正しいでしょうか?
    * 正しくないですね。まるで暴君だ。(manzyun)
      * 他の人が議論の流れを把握できるよう、「正しくない」から「どうしたのか」を明記してください。(shibata)
      * 状況から案2では"govern"を「原則とする」と訳しているようですが、たとえば以下のどれを意図した翻訳でしょうか?(shibata)
        https://en.wiktionary.org/wiki/govern
  * 「公式・非公式プロジェクト」とは何に対して「公式・非公式」なのでしょうか?
    * Ubuntu・Canonicalに対してと考えております。(manzyun)
      * このCoC全体はUbuntuであるかどうかに関係なく適用できるように作っています。(shibata)
        よってUbuntu・Canonicalがどうとかは、関係ありません。
        それを踏まえて"officially or informally"は何を言わんとしているのか考えてみてください。
  * 「光栄に思い」の主語は果たして「私達」でいいのでしょうか?
    * Canonicalがいうのであれば正しいのかもしれませんが、確かによく検討した方が良いですね。(manzyun)
      * 案2は「よく検討した」結果でしょうか?また何をどのように検討したのでしょうか?(shibata)
      * "We expect it to be honored by everyone"という文章について、"honor"するのは本当に"We"でしょうか?(shibata)
  * 「プロジェクトとの有効な関係」とはどこの部分の訳語でしょうか?
    * "claims affiliation with the project"の訳語です。(manzyun)
      * その場合、"claim"は以下のどの意味に該当しますでしょうか?(shibata)
        https://en.wiktionary.org/wiki/claim
  * "who"にかかっているのはどの部分だとお考えでしょうか?
    * "everyone"にかかっていると思っています。(manzyun)
      * 案1において"everyone"はどの訳語が該当しますか?(shibata)


以下が気になります。(hito)
  * 前のブロックで出てきた「this Code of Conduct」がここでは「The Code of Conduct」。訳し分けておきたい気がします。この「The」のニュアンスを再現するには、ここだけ「Code of Conductは」としてしまうのが良さそう。
  * ここの「honored」は光栄に思うんじゃなく「尊ばれる」の受動ではないかと。
  * このブロックは前のブロック(and頻出)と違ってor頻出で、かつ、表と裏、的な表現がorで接続されているので、それを踏まえた訳にした方が良さそうです。前のブロックを中黒で繋ぐ訳にしておいて、こちらでは、「~~であれ~~であれ」とか、「~~であっても、~~であっても」的な繰り返し表現にしておくのがニュアンスとして妥当かなぁと思いますが、ちょっとネイティブの意見を聞きたいところ。

"honored"は「光栄に思う」よりも「敬意を示し」と訳した方が、上から目線では無いと同時に、もっと身近に感じると思ったので変更しました(manzyun)
「我々がどのようにプロジェクトの決断や行動をするときの公であっても私的であっても、振る舞いの原則とします。」という訳文が日本語としておかしい気がするのですが、もっと最適な訳が考えつきませんでした(manzyun)
  * 「最適な訳が考え」つかないのであれば「訳さない」という選択肢をとってください。(shibata)
    manzyunさんがすべてを訳す必要はありません。
    「これがベストだろう」と思う訳が思いつかないのであれば、他の人に任せてしまって良いです。

We strive to:

案 by manzyun
私達は以下のように努めます:

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
私達は以下のように尽くします:

訳出メモ

以下が気になります。(hito)
  * strive は割と強め。tryとかattemptじゃなくstriveなので再現したいところ。we strive toってどういう局面で使われて、どういう定訳がありそうでしょうか。

"strive to"の例文をWeblioの英語例文で検索し"to strive with all one's might―strive to the utmost(畢生の力を尽す)"という例文が出てきたので、「努める」を「尽くす」に変更しました(manzyun)
この種のニュアンスを尊重する翻訳で英和のシソーラスを引かないでください以下略(hito)

ここまでの1.1からの変更点:

# 上記の前文となるブロックはまるまる新規追加となる
# 1.1の前文はまるまる削除
  • Be considerate. Our work will be used by other people, and we in turn will depend on the work of others. Any decision we take will affect users and colleagues, and we should consider them when making decisions.

案 by manzyun
 . '''他者を思いやれ''' 我々の成果物はほかの人たちによって利用されますし、我々もほかの人たちの成果物に依存しています。我々が行う決定はユーザーや仲間に影響を与えます。我々は決定を行う際に考慮しなければなりません。

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
 . '''他者を思いやれ''' 我々の成果物はほかの人たちによって利用されますし、我々もほかの人たちの成果物に依存しています。我々が行う決定はユーザーや仲間に影響を与えます。我々は決定を行う際に真剣に考慮しなければなりません。

1.1からの変更点:

# v1.1: we should take those consequences into account when making decisions.
# v2.0: we should consider them when making decisions.
=> s/take those consequences into account/consider them/

# "Ubuntu has millions of users"以下が削除

訳出メモ

一部現存のCoC和訳を流用。(manzyun)

1.1からの変更点の"s/take those consequences into account/consider them"に関しては、省略されたものと思い、1.1の和訳の「それがどのような結果をもたらすか考慮しなければなりません」を「考慮しなければなりません」に省略しました。(manzyun)
  * 日本語でそこを単純に省略してしまうと「何を考慮しろといっているのか?」という話になるかと思います。"them"を考慮に入れるべきではないでしょうか? (shibata)
    * 案2でも"them"を省略した意図について説明してください。(shibata)
  * これ、「take consequences into account」すればよかったv1.1(わりと具体的)に比べて、「consider them」しろと言っている(全力で考えろ的なことを言っている)ので、制限が厳しくなる方向のニュアンスに見えます。日本語訳では逆に簡単になっている気配。(hito)

先頭から「仲間に影響を与えます。」まではv1.1そのままの訳語であることを確認しました。 (shibata)
  • Be respectful. Disagreement is no excuse for poor manners. We work together to resolve conflict, assume good intentions and do our best to act in an empathic fashion. We don't allow frustration to turn into a personal attack. A community where people feel uncomfortable or threatened is not a productive one.

案 by manzyun
 . '''他者を尊重せよ''' 意見の不一致を振る舞いや礼儀の悪さの言い訳にしてはなりません。私達の成果の解決策は衝突し、自分たちの意向が正しいと決めつけ、自分たちの行動が最善と思いがちです。我々はフラストレーションを個人攻撃に変えてはいけません。コミュニティは人々にとって居心地が悪くなり、脅迫は生産的ではありません。

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
 . '''他者を尊重せよ''' 意見の不一致を振る舞いや礼儀の悪さの言い訳にしてはなりません。私達の成果の解決策は衝突し、善意を持って、その行動が最善と思いがちです。我々は不満を経験するかもしれませんが、その不満が個人攻撃に向かうのを看過するわけにはいきません。人々が不愉快さや脅威を感じるコミュニティは生産的なコミュニティではないです。

1.1からの変更点:
# "The Ubuntu community"から"contribution to Ubuntu."まで削除

# v1.1: We may not always agree, but disagreement is no excuse for poor behaviour and poor manners.
# v2.0: Disagreement is no excuse for poor manners.
=> s/We may not always agree, but//、s/poor behaviour and//

# v1.1: We might all experience some frustration now and then,
    but we cannot allow that frustration to turn into a personal attack.
# v2.0: We work together to resolve conflict,
    assume good intentions and do our best to act in an empathic fashion.
    We don't allow frustration to turn into a personal attack.
=> 全体的に変わっている

# v1.1: It's important to remember that a community
    where people feel uncomfortable or threatened is not a productive one.
# v2.0: A community
    where people feel uncomfortable or threatened is not a productive one.
=> s/It's important to remember that//

# "We expect members of the Ubuntu community"以下削除

訳出メモ

1.1からの変更点の"=> 全体的に変わっている"という点から、1.1の和訳を流用しつつも和訳しました。(manzyun)
"empathic fashion"を「感情移入した流儀」と直訳すると、意味が捉えられないので、「思いがちです」に意訳しました。(manzyun)
"frustration"は「欲求不満」と訳すより、そのままカタカナで訳したほうが伝わりやすいと思いました。(manzyun)
"uncomfortable"は「心地良くない」と訳すより、前に"where"が付いているため「居心地の良くない」と訳しました。(manzyun)

以下、ご確認ください>manzyun  (shibata)
  * "poor behaviour"がなくなったことに対するフォローは不要でしょうか?
    * 「振る舞い」だけではやはり足りないでしょうか。(manzyun)
      * 「足りない」というのはどういう意味でしょうか?(shibata)
        v1.1において"for poor behaviour and poor manners"が「振る舞いや礼儀の悪さ」と訳されているのに対して、
        v2.0において"for poor manners"も「振る舞いや礼儀の悪さ」と訳した意図をたずねています。
  * 「衝突("conflict")」しているのは「解決策("resolve")」でしょうか?
    * はい。そのように考えて訳しました。(manzyun)
      * "We work together to resolve conflict."だけであれば、どのように翻訳しますか?(shibata)
        そのときSとVは何になりますか?
  * "assume good intention"は「善意を持っていること」を示す熟語であり「自分たちの意向が正しいと決めつけ」と訳すのは厳しいのではないでしょうか?
    * 熟語でしたか。そのように訳したほうが良さそうですね。(manzyun)
      * これに限ったことではありませんが、常に熟語である可能性を考慮して辞書をひいてください。(shibata)
  * "in an empathic fashion"は"We"ではなく"act"にかかっているのではないでしょうか?
    * そうでしたか! 気づけませんでした。(manzyun)
      * 他の人が議論の流れを把握できるよう、「気づけ」なかったから「どうしたのか」を明記してください。(shibata)
      * "act"と"in an empathic fasion"は訳語のどこに該当しますか?(shibata)
        案2では、"act"にかかるような修正がなされていますか?
  * "We don't allow frustration...attack"は「不満」という言葉を使って訳していたv1.1の節をそのまま切りだせばいいのではないでしょうか?
    * v1.1の訳を見ながら作業していましたが、気づきませんでした。(manzyun)
      * "cannot"が"don't"に変わったことについてフォローは不要でしょうか?(shibata)
  * "A community...productive one."もv1.1の改変で問題ないように思います。新規に訳し直した理由はなんでしょうか?
    * 変更されているので、改めて翻訳したほうが良いものと思いました。(manzyun)
      -> v1.1の改変に変更しました(manzyun)
      * 「ではないです。」は多分に口語的です。「ではありません。」ぐらいでいかがでしょう?(shibata)
  • Take responsibility for our words and our actions. We can all make mistakes; when we do, we take responsibility for them. If someone has been harmed or offended, we listen carefully and respectfully, and work to right the wrong.

案 by manzyun
 . '''自分たちの言動には責任を持て''' 我々は皆ミスをしますから、我々は責任を負わなければなりません。もし何かが害や攻撃をしたなら、我々は責任を持って慎重に成果物を誤った方向から正しい方向へと努めなければなりません。

訳出メモを受けての新案(4/7) by manzyun
 . '''発言と行動に責任を持て''' 我々は皆相違を生じるかもしれませんから、相違が生じてしまったのなら彼らに責任を負います。もし誰かが害を及ぼしたり攻撃をしたなら、我々は責任を持って慎重に意見を聞き謹んで、誤った方向から正しい方向へと努めなければなりません。

1.1からの変更点:
# 新規追加

訳出メモ

"We can all make mistakes; when we do, we take responsibility for them."はセミコロンで繋がっていると思ったので、「我々は皆ミスをしますから、我々は責任を負わなければなりません。」と、少しくどいようですが訳しました(manzyun)
"work"を「仕事」と直訳するのは不自然に思ったので「努め」と訳しました。(manzyun)

以下、ご確認ください>manzyun  (shibata)
  * "can"が入っている意図を汲みとった訳にしたほうがいいと思います。
    * はい。ですが私には"can"を汲みとった訳が考えつきませんでした。(manzyun)
      -> "can"を汲みとって「我々は皆ミスをするかもしれません」と訳しました(manzyun)
      * 可能性のcanではあるのですが「かもしれません」よりももっと可能性が高い(ほぼ確実に起こりうる)という認識です。(shibata)
        hitoさんが言っている"We can all make a difference"の定訳も可能性としては同じではないでしょうか。
  * 「ミスをする」から「責任を負わなければならない」のでしょうか?
    * 連帯責任の精神なのかなと思ったのですが、違いましたか。(manzyun)
      * 「ミスをするから責任を負う」と「連帯責任の精神」とがつながりませんでした。もう少し詳しく説明してもらえますか?(shibata)
      * またミスをしない人は、責任を負わなくていいのでしょうか?案1も2も、そういう表現になっていませんでしょうか?(shibata)
  * 上記の「なければならない」はどこからきたのでしょうか?
    * 訳している時に「行動規範だから命令形のほうが良いのではないか」と思い、勝手にいれてしまいました。(manzyun)
      * CoCは誰かの行動を縛るものではありません、コミュニケーションを円滑にするための指針です(shibata)
  * "for them"は消してしまっていいのでしょうか?
    * "when we do, we take responsibility"の対象がはっきりしなくなってしまいますね。しかし"them"はどこを示すのでしょうか?(manzyun)
      * 繰り返しになってしまいますが上記質問のように"them"の示す先がわからない状態で案2を新規に提案した理由を教えてください。(shibata)
        疑問が解消されたから案2を作ったのでしょうか?
      * shibataとしては、"them"は"we do"で省略された目的語だと考えています。(shibata)
  * "someone"(誰か)を「何か("something")」と訳した理由を教えてください。
    * 単純な誤訳です。申し訳ありません。(manzyun)
  * この文において「攻撃」するのは"someone"でしょうか?
    * はい、私はそのように認識しております。(manzyun)
      * "someone has been harmed"は受動態ではないでしょうか?(shibata)
  * 「害や攻撃をしたなら」は日本語としておかしくないでしょうか?
    * おかしいですね。「害を及ぼしたり攻撃をしたならば」の方がまだ良いでしょうか。(manzyun)
      * 「害を及ぼす」という表現であれば異論はありません。ただ上にもあるようにそもそも能動態でいいのかを考慮にいれてください。(shibata)
  * "listen"はどこに消えたのでしょうか?
    * 確かに消えてますね。「慎重に意見を汲み取り……」と訳した方が良いですね。(manzyun)
      * 「...と訳した方が良い」と言いながら案2ではそうしていない意図を教えてください。(shibata)
      * 「意見を」はどこから現れたのでしょうか?(shibata)
  * 「成果物」はどこから現れたのでしょうか?
    * "work"の訳のつもりです。(manzyun)
  * この文において"work"は本当に名詞でしょうか? "we"を主語にした動詞ではないでしょうか?
    * "...respectflly, and work..."で繋がっているのですね。気づきませんでした。(manzyun)
      * 気づいた結果、案2において"work"をどのように訳したのでしょうか?(shibata)

"words"と"actions"にわかれていることを尊重して、太字の部分については「発言と行動に責任を持て」を提案します。(shibata)
  * 「太字の部分」=Take responsibility for our words and our actions.から始まる文では「mistakes」→「responsibility」(対処する責任)、「harmed or offended」→「listen carefully and respectfully」→「work to right the wrong.」と、ひたすら「正しい対処」について語っています。(hito)
  * 英語の責任という単語はaccountabilityとresponsibilityに分かれていることもあり、「責任を持て」だとresponsibilityがやや過剰に入ってくるニュアンスになりそうです。(hito)
  * 要するに、「責任を持つ」よりはアクションに重心を置いた表現に読めました。ので、「責任を取る」とか「責任を果たす」という方向にしたいです。(hito)
  * さらに厄介なことに、「words and actions」ではなく、「for our words and our actions.」とあります。これも踏まえた訳にする必要がありそう。(hito)
  * 原文の人そこまで考えてないかもしれませんけどね! というのはともかく、「その言葉とその行動において、責任を果たせ」が叩き台かなと。(これよりもうちょっと文語的かつ短い表現にしたいところですが、思いついていません)。(hito)
    * 「責任を持て」では足りなくて「責任を持って正しい行動をせよ」まで含めた表現にすべきということですね。意図は理解・納得できました。ただ他と比べてそこまで長い表現にはしたくないんですよね。あと「your words」じゃなくて「our words」ですか……。難しい。(shibata)

  * 下訳では、なぜかこの節だけ日本語がつたない感じになっています。「責任を持て」が命令形に見えることと(他の文は常態かつ現在形)、「ミスをしますから」が口語的なのが支配的な要因に見えます。ここだけ英文に口語的な表現があるかというと、なさそう(hito)
    * たとえばv1.1だと「Be respectful」は「他者を尊重せよ」ですが、これは命令形ではなく「常態(常体?)かつ現在形」であるということでしょうか?(shibata)
    * この「常態かつ現在形」は「口語よりかつ現代文的」が正しいですごめんなさい(hito)
  * we can all make mistakesのうち、「we can all make」は「我々は皆~~」でよさそうですが(が、we can all make a difference、の定訳をちょっと気にしたい)、このmistakesは「ミス」よりはもうすこし重いものも含むように見えます(hito)


hitoさんの
> このmistakesは「ミス」よりはもうすこし重いものも含むように見えます。
から"make a difference"をWeblioの英語例文で検索し「相違を生じる」という訳が出ましたので、「ミス」を「相違を生じる」に変更しました(manzyun)
  * 原文に"difference"はないのに、なぜ「相違」という言葉が出てきたのでしょうか?(shibata)
    今一度、hitoさんの意見を読みなおしてください。
  * この種のニュアンスを尊重する翻訳で英和のシソーラスを引かないでください以下略(hito)
  • Be collaborative. What we produce is a complex whole made of many parts, it is the sum of many dreams. Collaboration between teams that each have their own goal and vision is essential; for the whole to be more than the sum of its parts, each part must make an effort to understand the whole.

1.1からの変更点:
# 言い回しを全体的に変更、v1.1の表現は以下の通り
  Collaboration is central to Ubuntu and to the larger free software community.
  This collaboration involves individuals working with others in teams within Ubuntu,
  teams working with each other within Ubuntu,
  and individuals and teams within Ubuntu working with other projects outside.
  • Collaboration reduces redundancy and improves the quality of our work. Internally and externally, we celebrate good collaboration. Wherever possible, we work closely with upstream projects and others in the free software community to coordinate our efforts.

1.1からの変更点:
# ほぼ同じ、v1.1の表現は以下の通り
  This collaboration reduces redundancy, and improves the quality of our
  work. Internally and externally, we should always be open to collaboration.
  Wherever possible, we should work closely with upstream projects and others
  in the free software community to coordinate our technical, advocacy, documentation, and other work.
  • We prefer to work transparently and involve interested parties as early as possible.

1.1からの変更点:
# 言い回しを全体的に変更、v1.1の表現は以下の通り
  Our work should be done transparently and we should involve
  as many interested parties as early as possible.

# "If we decide to take a different approach"以下削除
  • Value decisiveness, clarity and consensus.

1.1からの変更点:
# 項目名を"When we disagree, we consult others."から変更
  • Disagreements, social and technical, are normal, but we do not allow them to persist and fester leaving others uncertain of the agreed direction.

1.1からの変更点:

# v1.1: both social and technical,
# v2.0: social and technical,
=> s/both//

# "are normal,"以降は全体的に変更、v1.1の表現は以下の通り

  happen all the time and the Ubuntu community is no exception.
  It is important that we resolve disagreements and differing views constructively
  and with the help of the community and community processes.
  We have the Technical Board, the Community Council,
  and a series of other governance bodies which help to decide the right course for Ubuntu.
  There are also several Project Teams and Team Leaders,
  who may be able to help us figure out the best direction for Ubuntu.
  When our goals differ dramatically, we encourage the creation of alternative sets of packages,
  or derivative distributions, using the Ubuntu Package Management framework,
  so that the community can test new ideas and contribute to the discussion.
  • We expect participants in the project to resolve disagreements constructively. When they cannot, we escalate the matter to structures with designated leaders to arbitrate and provide clarity and direction.

1.1からの変更点:
# ほぼ新規追加(v1.1の一般化と言えなくもない)
  • Ask for help when unsure.

1.1からの変更点:
# 項目名を"When we are unsure, we ask for help."から変更
  • Nobody is expected to be perfect in this community. Asking questions early avoids many problems later, so questions are encouraged, though they may be directed to the appropriate forum. Those who are asked should be responsive and helpful.

1.1からの変更点:
# v1.1: Nobody knows everything, and nobody is expected to be perfect in the Ubuntu community.
# v2.0: Nobody is expected to be perfect in this community.
=> s/knows everything, and nobody//、s/the Ubuntu/this/

# v1.1: Asking questions avoids many problems down the road, and so questions are encouraged.
# v2.0: Asking questions early avoids many problems later, so questions are encouraged,
    though they may be directed to the appropriate forum.
=> s/avoids/early avoids/、s/down the road, and/later/、"though they"以降追加

# v1.1: Those who are asked questions should be responsive and helpful.
# v2.0: Those who are asked should be responsive and helpful.
=> s/questions//、"However,"以降削除
  • Step down considerately. When somebody leaves or disengages from the project, we ask that they do so in a way that minimises disruption to the project. They should tell people they are leaving and take the proper steps to ensure that others can pick up where they left off.

1.1からの変更点:
# "Members of every project come and go and Ubuntu is no different."削除

# "in whole or in part,"削除

# v1.1: This means they should tell people
# v2.0: They should tell people
=> s/This means they/They/

# "We pride ourselves on building a productive,"以降削除

1.1からの変更点:
# これ以降はv1.1ではなく、LCoCからの反映のため既存の翻訳は存在しない

Leadership, Authority and Responsibility

We all lead by example, in debate and in action. We encourage new participants to feel empowered to lead, to take action, and to experiment when they feel innovation could improve the project. Leadership can be exercised by anyone simply by taking action, there is no need to wait for recognition when the opportunity to lead presents itself.

Delegation from the top.

Responsibility for the project starts with the "benevolent dictator", who delegates specific responsibilities and the corresponding authority to a series of teams, councils and individuals, starting with the Community Council ("CC"). That Council or its delegated representative will arbitrate in any dispute.

We are a meritocracy; we delegate decision making, governance and leadership from senior bodies to the most able and engaged candidates.

Support for delegation is measured

Nominations to the boards and councils are at the discretion of the Community Council, however the Community Council will seek the input of the community before confirming appointments.

Leadership is not an award, right, or title; it is a privilege, a responsibility and a mandate. A leader will only retain their authority as long as they retain the support of those who delegated that authority to them.

We value discussion, data and decisiveness.

We gather opinions, data and commitments from concerned parties before taking a decision. We expect leaders to help teams come to a decision in a reasonable time, to seek guidance or be willing to take the decision themselves when consensus is lacking, and to take responsibility for implementation.

The poorest decision of all is no decision: clarity of direction has value in itself. Sometimes all the data are not available, or consensus is elusive. A decision must still be made. There is no guarantee of a perfect decision every time - we prefer to err, learn, and err less in future than to postpone action indefinitely.

We recognise that the project works better when we trust the teams closest to a problem to make the decision for the project. If we learn of a decision that we disagree with, we can engage the relevant team to find common ground, and failing that, we have a governance structure that can review the decision. Ultimately, if a decision has been taken by the people responsible for it, and is supported by the project governance, it will stand. None of us expects to agree with every decision, and we value highly the willingness to stand by the project and help it deliver even on the occasions when we ourselves may prefer a different route.

Open meritocracy.

We invite anybody, from any company, to participate in any aspect of the project. Our community is open, and any responsibility can be carried by any contributor who demonstrates the required capacity and competence.

Teamwork

A leader's foremost goal is the success of the team.

"A virtuoso is judged by their actions; a leader is judged by the actions of their team." A leader knows when to act and when to step back. They know when to delegate work, and when to take it upon themselves.

Credit

A good leader does not seek the limelight, but celebrates team members for the work they do. Leaders may be more visible than members of the team, good ones use that visibility to highlight the great work of others.

Courage and considerateness

Leadership occasionally requires bold decisions that will not be widely understood, consensual or popular. We value the courage to take such decisions, because they enable the project as a whole to move forward faster than we could if we required complete consensus. Nevertheless, boldness demands considerateness; take bold decisions, but do so mindful of the challenges they present for others, and work to soften the impact of those decisions on them. Communicating changes and their reasoning clearly and early on is as important as the implementation of the change itself.

Conflicts of Interest

We expect leaders to be aware when they are conflicted due to employment or other projects they are involved in, and abstain or delegate decisions that may be seen to be self-interested. We expect that everyone who participates in the project does so with the goal of making life better for its users.

When in doubt, ask for a second opinion. Perceived conflicts of interest are important to address; as a leader, act to ensure that decisions are credible even if they must occasionally be unpopular, difficult or favourable to the interests of one group over another.

This Code is not exhaustive or complete. It is not a rulebook; it serves to distill our common understanding of a collaborative, shared environment and goals. We expect it to be followed in spirit as much as in the letter.

The Ubuntu Code of Conduct is licensed under the Creative Commons Attribution-Share Alike 3.0 license. You may re-use it for your own project, and modify it as you wish, just please allow others to use your modifications and give credit to the Ubuntu Project!

UbuntuJapaneseWiki: WIP/translation/codeofconduct_v2 (最終更新日時 2017-04-09 17:31:30 更新者 Shibata)