11月チームレポート
=> 以下をcommitする(shibata)
Ubuntu 8.10 Japanese Remix CD was released on 31st October. (announcment)
The Japanese Team exhibited at the "Kansai Open Source 2008" on 8th November.
In seminar, Hajime Mizuno talked on "Ubuntuのある生活 (Life with Ubuntu)"
Published presentation material and movie.
- New archive/CD image mirror server are deployed.
- Redistributing ubuntu-dvd/ubuntu-umpc too.
- Team member have written articles for following local magazines:
Software Design: ~UNIXのテクノロジーを学ぶ~ initデーモンとは何か( -Learning Unix Technology- "What is init daemon")
日経Linux(Nikkei Linux): Ubuntu 8.10サーバー版の正体(True face of Ubuntu 8.10 Server)
査読依頼
=> 11/25までを査読期間とします。修正があれば適宜Wikiを編集・反映をお願いします。
- 11/25のミーティング時を〆切とし、その後www.ubuntulinux.jpへ。
東京オフラインミーティング
- 会場の関係で1/中旬になります。
- キックオフという名前の宴会を別途それより前に行います。
- 事実上、ただの忘年会です。
=> 参加人数その他がわからないので、事前に「参加できそうなら参加したい人」を募る(hito)
OSC仙台
- ブースとセミナーを出す。
=> 申し込む(hito)
Jauntyに向けて
- Jaunty本家版に送り込むべきパッケージ
- 大まかな方針:
- 本家よりも新しいバージョンのパッケージ: 本家、少なくともbackportに
- 例外:tomoe関連:
- できればmainに入れて language-support-input-ja の Dependsに加える?
=> いきなりmainに入れるだけの説得力はないので、まずuniverseへ。
- gcc4.1でしかビルドできない問題はsvn上は直ってるかもしれない。ダメなら後で考える。
- 大まかな方針:
- Japanese TeamのパッケージのビルドをPPAで行うかどうか
- マーク・シャトルワースが来日したときに、できたら使うといいと言っていた。
- lpiaとかARMへの対応が行われれば、それらのバイナリもPPA上でビルドされるようになる。
- 現在はi386とAMD64のビルドが別々に手作業という、超非効率な状態。
- PPAにすれば他のチームや個人に持っていってもらうのも簡単
- 基本方針:
- buildはPPA
- buildされたら何らかの方法(wget?)でアーカイブサーバにミラーする
- PPAを日本の全ユーザからアクセスして大丈夫なのかが不安。
- リポジトリの区分け
- 現在はRELEASE/RELEASE-ja/RELEASE-non-free/RELEASE-experimental(e.g.: intrepid/intrepid-ja/intrepid-non-free/intrepid-experimental)として分けてある。
- experimentalは個人のPPAで作業する。
- RELEASE/RELEASE-jaは同じPPAにしてしまう。
- RELEASE-jaを分けておくと、pidgin,unzipのような日本語環境にのみ有効で、特異的に影響の出るパッケージをリポジトリ的に分割できるメリットがある。
- が、コストが膨大。
- 利用者に適宜holdしてもらう形で暫定的に運用する
- non-freeはPPAにせず、現行のままとする。
- 現在はRELEASE/RELEASE-ja/RELEASE-non-free/RELEASE-experimental(e.g.: intrepid/intrepid-ja/intrepid-non-free/intrepid-experimental)として分けてある。
- 今後の予定
- PPAからアーカイブサーバへミラーリングする仕組みを作る